猫にも性格はある?
私は現在、五猫と暮らしています。
16歳のクロ、2023年に11歳で旅立ったチビ、12歳のさんたとたかんぼ、そして13歳のみゃあです。
五猫と長く暮らしていて感じることがあります。
それは、「猫にも性格がある」ということです。
しかも少し違う程度ではありません。
同じ家で暮らし、同じように接していても、驚くほど性格が違います。
今回は五猫それぞれの個性について紹介したいと思います。
【写真】我が家の五猫

クロ|新入りを受け入れてきた長ニャン坊
クロは2010年の体育の日に保護した黒猫です。
我が家で最初に迎えた猫であり、現在16歳になりました。
クロの特徴は、面倒見の良さだと思っています。
チビ、さんた、たかんぼ、みゃあ。
新しい猫が増えるたびに、少しずつ受け入れてきました。
もちろん最初から歓迎していたわけではありません。
それでも時間をかけながら、新しい家族として認めてくれました。
また、自分が遊びたい時はしっかり主張しますが、他の猫が遊んでいる時には遠慮することもあります。
そんな姿を見るたびに、クロは我が家を支えてくれている存在だと感じています。
チビ|好奇心旺盛で物怖じしなかった次ニャン坊
チビは好奇心旺盛な猫でした。
新しいおもちゃが出てくれば真っ先に確認。
初めて見るものにも積極的に近付いていきました。
物怖じしない性格で、我が家の中でも行動力はトップクラスだったと思います。
ぬいぐるみ遊びが得意で、投げると持って帰ってくることもありました。
そんなチビの姿は今でも忘れられません。
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さんた|警戒心が強く、自分のルールを持つ猫
さんたは我が家で一番警戒心が強い猫です。
知らない人が来ると姿を消します。
抱っこも基本的には好きではありません。
縄張り意識も強く、自分なりのルールを持っています。
その一方で、ご飯への情熱は五猫の中でもトップクラスです。
自分のご飯を食べ終わると、他の猫のご飯を狙いに行くこともあります。
警戒心が強いからといって冷たいわけではありません。
心を許した相手には甘える。
そんな不器用な性格も、さんたらしいところです。
たかんぼ|我が家で一番空気を読む猫
たかんぼは空気を読む猫です。
これは長年一緒に暮らしていて感じることです。
他の猫たちの様子を見ながら行動することが多く、我が家のバランサーのような存在です。
私の胸の上に乗ってゴロゴロすることもあります。
甘えたい時にはしっかり甘えてきます。
一方で、他の猫との距離感も上手に取っています。
「空気を読む猫なんているの?」と思われるかもしれませんが、私はたかんぼを見ていて本当にそう感じています。
みゃあ|人が好きというより、私にべったりな猫
みゃあのことを以前は「人が好きな猫」と表現していました。
ですが、よく考えると少し違います。
みゃあは「人が好き」というより、「私にべったり」な猫です。
朝晩のご飯も、私の手から食べたがることがあります。
他の家族ではなく、私の手から食べたい。
そんなこだわりを見せることがあります。
その様子はショート動画でも紹介しました。
また、夜中に私を起こしに来ることもあります。
抱っこも好きですが、それ以上に「一緒にいたい」という気持ちが強い猫なのかもしれません。
同じ家で暮らしていても全員違う
クロは受け入れる猫。
チビは行動する猫。
さんたは慎重な猫。
たかんぼは空気を読む猫。
みゃあは私にべったりな猫。
同じ家で暮らし、同じように接していても、ここまで違います。
だからこそ猫との暮らしは面白いのだと思います。
そして、どの性格が良い悪いではありません。
それぞれに個性があり、それぞれに魅力があります。
まとめ|猫にも個性があるから面白い
猫はみんな同じではありません。
五猫と暮らしてきた私は、それを日々実感しています。
だからこそ、その子らしさを知ることが大切なのだと思います。
次回からは、それぞれの猫についてもう少し深く掘り下げていきます。
まずは、我が家で最も警戒心が強い「さんた」の話から始めたいと思います。

