「猫がウェットフードを食べてくれない」
「ドライフードしか食べないけれど、水分不足にならないだろうか」
そんな心配をしている飼い主さんもいるのではないでしょうか。
我が家の四ニャン坊・たかんぼも、まさにドライフード派です。
現在12歳。
これまでウェットフードを食べてもらおうと何度か試してきました。
しかし、2026年9月現在も基本的に食べているのはドライフードです。
ドライフード以外で現在も食べるものは、いなば「焼かつお」と「エナジーちゅ〜る」くらい。
それでも、たかんぼは自分から水を飲みに行きます。
この記事では、ウェットフードを食べてほしいと考えてきた我が家が、2022年から何度か挑戦しても結局ドライ派のままだった、たかんぼの約4年間を振り返ります。
たかんぼは昔からドライフード派
我が家では猫によって食の好みがかなり違います。
現在のご飯も全猫同じではありません。
クロやさんたはウェットフードを食べますが、たかんぼは昔からドライフードが中心です。
もちろん、ドライフードをしっかり食べてくれること自体に不満があるわけではありません。
ただ、私たちが気になっていたのが水分摂取でした。
食事からも水分を摂れることを考えると、「たかんぼもウェットフードを食べてくれたら」と考えるようになりました。
2022年、たかんぼにウェットフードを試してみた
過去の記録を振り返ると、2022年12月には、たかんぼにウェットフードを食べてもらおうと試しています。
ところが、思ったようにはいきませんでした。
食いつきが良くなかったのか、いつの間にかウェットフードから、それまで食べていたドライフードへ戻っていました。
猫のご飯は、人間が「こちらを食べてほしい」と思っても、その通りになるとは限りません。
たかんぼの場合もそうでした。
2023年、水分補給を考えてもう一度ウェットフードへ
それでも私たちは諦めきれず、2023年にもう一度ウェットフードを試しました。
きっかけの一つは、やはり水分摂取です。
特に暑い時期になると、猫たちがどれくらい水分を摂れているのかが気になります。
そこで、ドライフードだけではなく、食事からも水分を摂れるようにしたいと考えました。
当時は、たかんぼが以前食べていたドライフードと同じブランドのウェットフードなども試しています。
「今度こそウェットフードが定着してくれれば」と考えていました。
しかし、その後もたかんぼの食生活は大きく変わりませんでした。
2026年9月現在も、たかんぼはドライフード中心
最初の挑戦から約4年。
12歳になった2026年9月現在も、たかんぼの主食はドライフードです。
何度かウェットフードを試してきましたが、結局ウェット派にはなりませんでした。
現在、ドライフード以外でたかんぼが食べるのは、主に次の2つです。
- いなば「焼かつお」
- いなば「エナジーちゅ〜る」
ウェットフードは食べないのに、この2つは食べる。
長年一緒に暮らしていても、猫の食の好みは人間の思惑通りにはいかないものだと感じます。
ウェットフードを食べないたかんぼ、水は自分から飲みます
ここまで読むと、
「ドライフードばかりなら、水分摂取は大丈夫なの?」
と思われるかもしれません。
たかんぼの場合、ウェットフードはほとんど食べませんが、水は自分から飲みに行きます。
私たちが水を口元まで持っていかなければ飲まない、という猫ではありません。
そして、たかんぼにはちょっと変わった水の飲み方があります。
たまに前足を使って水を飲むたかんぼ
普通に水を飲むこともありますが、ときどき前足を水につけて、その前足を舐めるようにして水を飲みます。
実際にその様子を撮影した動画があります。
動画には、たかんぼだけでなく、五ニャン娘みゃあの特徴的な水の飲み方も収めています。
ウェットフードを食べないことから水分摂取を心配してきましたが、少なくとも我が家で普段見ているたかんぼは、自分から水を飲んでいます。
ドライフードしか食べない猫だからこそ、飲み水も見ています
ウェットフードには食事から水分を摂れる利点があります。
一方、たかんぼのようにウェットフードを好まない猫もいます。
そのため我が家では、「ウェットを食べない」ということだけを見るのではなく、普段たかんぼが自分から水を飲んでいるかも見るようにしています。
我が家で猫たちに与えている水や、水道水とミネラルウォーターの違いについては、こちらの記事にまとめています。
「ウェットを食べない=水を飲んでいない」ではなかった
我が家では、水分を摂ってほしいという思いから、たかんぼに何度かウェットフードを試してきました。
しかし、約4年経った現在もたかんぼはドライフード派です。
だからといって、たかんぼが水分をまったく摂っていないわけではありません。
たかんぼは自分から水飲み場へ行き、自分の好きな方法で水を飲んでいます。
もちろん、これはあくまで我が家のたかんぼの例です。
「ドライフードだけでも、水を飲んでいるようだから絶対に大丈夫」という意味ではありません。
猫によって食事量や飲水量、体調は違います。
ただ、ウェットフードを食べない猫と暮らしている方に、
「ウェットを食べないことだけを見るのではなく、その猫が普段どうやって水分を摂っているのかも一緒に見てみる」
という、たかんぼとの暮らしから得た一つの実例をお伝えできればと思います。
何度試してもウェットフードを食べなかった、たかんぼの現在
2022年にウェットフードへ挑戦。
その後ドライフードへ戻り、2023年にもう一度挑戦。
それでも定着せず、2026年9月現在もドライフード中心。
これが我が家のたかんぼの約4年間の結果です。
現在、ドライフード以外で食べるのは「焼かつお」と「エナジーちゅ〜る」。
そして水については、自分から飲みに行き、ときには前足まで使って飲んでいます。
猫によって、ご飯の好みも水の飲み方も本当に違います。
何度ウェットフードを試しても食べてくれない。
そんな猫と暮らしている方に、12歳になっても変わらずドライ派のたかんぼの実例が、一つの参考になればと思います。



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