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猫の写真はデータ保存だけで十分?5年間カレンダーを作って感じた印刷の価値

私と猫の日常

猫の写真をスマホやクラウドに保存していても、普段から見返す機会は意外と少ないものです。

我が家では五猫の写真を失わないために、iPhoneからBoxへアップロードしています。

一方で、保存した写真の一部は毎年カレンダーにしています。

2021年に初めてTOLOTのカレンダーを作ってから、約5年間続けてきました。

実際に続けて感じるのは、データとして保存することと、印刷して日常の中に置くことでは、写真を残す目的が違うということです。

この記事では、猫の写真をデータだけでなく、カレンダーとして残してきた我が家の実体験を紹介します。

猫の写真を保存しても、見返すとは限らない

我が家には、五猫を撮影した写真や動画が数多くあります。

iPhoneで撮影した写真は、時間があるときに複数枚を選択し、Boxの「iPhone画像」というフォルダへアップロードしています。

クラウドへ保存しておけば、iPhoneに不具合が起きたときに写真を失う可能性を減らせます。

ただし、保存したことに安心して、そのまま見返さなくなる写真も少なくありません。

写真が消えないように残すことと、日常の中で写真を見ることは、同じようで別のことでした。

我が家が現在行っているBoxへの保存方法は、次の記事で紹介しています。

猫の写真・動画をBoxへ保存|iPhoneからアップロードする我が家の方法

カレンダーにすると、五猫の写真が毎日目に入る

スマホに保存した写真は、自分から写真アプリや保存先を開かなければ見ることがありません。

カレンダーにすると、日付を確認するたびに五猫の写真が自然と目に入ります。

我が家では、次の場所にカレンダーを置いています。

  • 木製スタンド付き卓上カレンダー:私がパソコン作業をする机
  • リング綴じ卓上カレンダー:妻の会社のデスク
  • 見開きA3壁掛けカレンダー:妻の寝室

いずれも、普段から目に入りやすい場所です。

わざわざ写真を見ようとしなくても、生活の中で五猫を感じられるようにしています。

2021年に初めて作成したTOLOTの猫カレンダーと木製スタンド

データ保存と印刷では、写真を残す目的が違う

実際に両方を続けてみると、データ保存と印刷には、それぞれ異なる役割があると感じます。

データ保存は、写真を失わないため

Boxなどへ保存する主な目的は、iPhoneの故障や初期化が起きたときに、写真や動画を失わないようにすることです。

我が家では以前、iOSのバージョンアップ中にiPhoneが動かなくなり、端末を初期化した経験があります。

端末内だけに保存していた写真や動画は消えてしまい、復元もできませんでした。

その経験があるため、現在は手間がかかっても、写真や動画をBoxへ移しています。

印刷は、写真を日常で見るため

一方、カレンダーとして印刷する目的は、バックアップではありません。

スマホやクラウドに保存したままでは見返さなくなりがちな写真を、毎日見られる形にするためです。

カレンダーには、写真を守る役割よりも、写真を生活の中に置く役割があります。

我が家にとっては、次のような使い分けです。

  • Box:写真や動画を失わないために保存する
  • カレンダー:選んだ写真を毎日見られるようにする

どちらか一方があれば十分なのではなく、役割が異なるため、両方を続けています。

カレンダーに使う写真は、夫婦で別々に選んでいる

初めてカレンダーを作った年は、どの写真を使うか夫婦で一緒に考えていました。

しかし、五猫それぞれに使いたい写真があり、12か月分を選ぶだけでも想像以上に迷いました。

現在は、私と妻がそれぞれ気に入った写真を選び、同じ形式でも別のデザインのカレンダーを作ることがあります。

一緒に写真を選ぶ楽しさもありますが、相手が選んだ写真を知らない状態で、完成したカレンダーを見る楽しさもあります。

我が家には、こちらの作り方のほうが合っていました。

チビが旅立った後は、12か月すべてチビのカレンダーも作った

2023年9月2日に、次ニャン坊チビが旅立ちました。

その後、12か月すべてにチビの写真を使った卓上カレンダーを作ったことがあります。

スマホやBoxにもチビの写真は残っています。

それでも、カレンダーとして机の上に置くと、写真を見る回数や感じ方が変わりました。

カレンダーは月が変わるたびに写真も変わります。

昔の姿、甘えている姿、ヤンチャだった頃の姿など、チビとの時間を一年を通して思い出せる形になりました。

写真を印刷する意味は、単に紙へ出力することではありません。

大切な一猫との記憶に、普段の生活の中で触れられる形にすることだと感じています。

すべての写真を印刷する必要はない

猫の写真を印刷して残すといっても、撮影した写真をすべて印刷する必要はありません。

我が家でも、大部分の写真や動画はデータとして保存しています。

その中から、特に気に入っている写真や、思い出として目に見える場所へ置きたい写真を選んでカレンダーにしています。

この方法なら、印刷する写真を選ぶ時間も楽しめます。

同じような写真が何枚もある場合は、次の基準で選ぶと決めやすくなります。

  • 猫の表情がよく分かる写真
  • その一猫らしい行動が写っている写真
  • 家族にとって思い出深い場面の写真
  • 普段あまり撮れない姿が残っている写真
  • 毎日見たいと思える写真

画質の良さだけで選ぶ必要はありません。

多少暗かったり、構図が整っていなかったりしても、そのときの出来事を思い出せる写真には、我が家にとっての価値があります。

印刷だけでは、写真や動画のバックアップにならない

カレンダーやフォトブックを作っても、元の写真データを削除してよいわけではありません。

印刷物は、水濡れ、汚れ、日焼け、紛失などで傷む可能性があります。

また、動画はカレンダーや写真プリントでは残せません。

そのため、印刷した後も、元の写真や動画は別の場所へ保存しておく必要があります。

我が家では、データ保存と印刷を次のように考えています。

  • 写真と動画の元データはBoxへ保存する
  • 特に気に入った写真はカレンダーにする
  • YouTubeへ投稿した動画も、元動画をBoxへ保存してからiPhoneから削除する

印刷はバックアップの代わりではなく、保存した写真を楽しむ方法の一つです。

約5年間続いたのは、毎年作りたくなる理由があるから

我が家がTOLOTのカレンダーを初めて作ったのは2021年です。

それ以降も続けているのは、五猫の写真を一年間身近に置いておけるからです。

完成したカレンダーは、自宅や妻の会社で使用するだけでなく、私の両親や義母へ渡すこともあります。

年賀状は受け取ったときに見てもらえても、その後はしまわれてしまうことがあります。

卓上カレンダーなら大きな場所を必要とせず、約一年を通して飾ってもらえます。

TOLOTのカレンダーを実際に作った感想、種類の違い、写真選び、贈り物として渡した体験は、次の記事にまとめています。

TOLOT卓上カレンダーを猫の写真で作った感想|約5年間続けている我が家のレビュー

カレンダー以外の残し方も考えたい

猫の写真を形にして残す方法は、カレンダーだけではありません。

写真プリントやフォトブックなら、カレンダーとして使用する期間が終わった後も、アルバムとして見返せます。

我が家ではプリミィを利用した経験はありませんが、写真の保存とプリント、フォトブックを一つのサービスで行いたい人にとっては、検討対象の一つになります。

実際に利用したレビューではないため、料金、保存容量、フォトブックの条件などは、申込み前に公式ページで最新情報を確認してください。

【プリミィ-PRIMII-】毎月1冊フォトブック無料プレゼント

プリミィを検討した理由や、利用前に確認したい点については、中心記事で整理しています。

猫の写真を保存・プリントするならプリミィ?写真を失った経験から考える選び方

まとめ|保存する写真と、毎日見る写真は役割が違う

猫の写真をスマホやクラウドに保存しておくことは、写真を失わないために必要です。

しかし、保存しているだけでは、撮影した写真を見返さなくなることもあります。

我が家では、写真や動画の元データはBoxへ保存し、特に気に入った写真はカレンダーにしています。

データ保存は、写真を守るため。

カレンダーやフォトブックは、写真を日常の中で見るため。

約5年間カレンダーを作り続けて、どちらも猫との記録を残すうえで大切だと感じています。

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