猫が飼い主のトイレについてくるのはなぜ?毎朝一緒に入ってくる我が家の猫たち

私と猫の日常
猫が飼い主のトイレについてくるのはなぜ?毎朝一緒に入ってくる我が家の猫たち

猫と一緒に暮らしていると、

「なぜ、こんなところまでついてくるの?」

と思うことがあります。

我が家の場合、その代表的な場所がトイレです。

私がトイレに入ると、決まって一緒についてくる猫がいます。

現在、特によくついてくるのが、みゃあ、そして、たかんぼです。

なかでも、みゃあにとっては、私と一緒にトイレへ入ることが毎朝のルーティンになっているようです。

私がトイレに入り、ドアを完全に閉めていなければ、自分の手を使ってドアをこじ開けて入ってきます。

一方のたかんぼは、もう少し控えめ。

ドアを開けようとトライはしますが、開かなければ無理に入ろうとはせず、そのままトイレの前で待っています。

同じ「飼い主のトイレについてくる」という行動でも、猫によって性格の違いが出るのが面白いところです。

今回は、そんな我が家の猫たちがトイレについてくる様子と、猫が飼い主のトイレまでついてくる理由について、我が家での実体験を交えながら考えてみたいと思います。

この記事でお伝えすること

  • 猫が飼い主のトイレについてくる理由
  • 毎朝トイレについてくるみゃあの行動
  • 控えめにトイレについてくるたかんぼの行動
  • トイレの中で猫が何をしているのか
  • 旅立ったチビもトイレについてきていた思い出
  • 最低でも5年以上続いている我が家の猫たちの習慣

猫が飼い主のトイレについてくるのはなぜ?

猫が飼い主のトイレについてくる理由は、一つとは限らないようです。

飼い主のそばにいたい、何をしているのか気になる、自分も一緒に行動したいなど、猫の性格や飼い主との関係によっても理由は違うと考えられます。

我が家の猫たちを見ている限りでは、少なくとも「トイレという場所そのものに興味がある」というよりも、

「私がトイレに行くから、自分もついていく」

という行動に見えます。

実際、トイレの中に入った後も、特別なことをするわけではありません。

私の足にスリスリしたり、近くにいたり、撫でてもらおうとアピールしたりしています。

猫にとっては、飼い主が一か所に座って動かない時間だからこそ、甘える絶好のタイミングなのかもしれません。

みゃあは毎朝のように一緒にトイレへ入ってきます

我が家で一番積極的にトイレについてくるのは、みゃあです。

特に朝は、ほとんどルーティンのようになっています。

私がトイレに入ると、みゃあもやってきます。

そして、ドアが完全に閉まっていなければ、前足を使って自分でドアをこじ開けます。

「入れて」と待っているわけではありません。

自分で開けて入ってきます。

私としては一人でトイレに入ったつもりなのですが、気がつけば、みゃあも一緒。

これが我が家では、ごく普通の朝の光景になっています。

みゃあは普段から私のそばに来ることが多い猫です。

妻がご飯を用意してくれることが多い我が家ですが、それでも、みゃあが積極的にそばへ来るのは基本的に私です。

その延長なのか、トイレへ行く時まで一緒についてきます。

毎日のように繰り返しているため、今では私自身も、みゃあがトイレに入ってくることを特別なことだとは感じなくなりました。

たかんぼは入りたいけれど、みゃあより控えめ

たかんぼも、私がトイレに入るとついてくることがあります。

ただし、みゃあとは行動が少し違います。

たかんぼもドアを開けようとすることはあります。

しかし、少し試してみて開かなければ、それ以上無理にこじ開けようとはしません。

その場合は、トイレの前で私が出てくるのを待っています。

ここにも、みゃあとたかんぼの性格の違いがよく表れています。

みゃあは、

「入りたいから、自分で開けて入る」

という積極的なタイプ。

たかんぼは、

「入りたいけれど、開かなければ外で待つ」

という控えめなタイプです。

今回YouTubeショートに投稿したのは、そんなたかんぼがトイレについてきた時の様子です。

▶ 飼い主がトイレに入ると必ずついてくる猫…今日も一人にしてくれません

トイレに入ってきたら「撫でて」とアピール

では、猫たちはトイレまでついてきて何をするのか。

我が家の場合、まず私の足にスリスリしてきます。

そして、便座に前足をつき、顔を私の方へ近づけてきます。

その姿は、どう見ても、

「撫でて」

というアピール。

結局、私はトイレの中でも猫を撫でることになります。

猫からすれば、飼い主がしばらく動かず、自分だけを見てくれる場所だと分かっているのかもしれません。

一人になれるはずのトイレ。

我が家では、必ずしも一人になれる場所ではありません。

旅立ったチビも、よくトイレについてきていました

現在、私がトイレに入るとよくついてくるのは、みゃあとたかんぼです。

しかし、以前は次ニャン坊チビも、よくトイレについてきていました。

チビも私がトイレへ行くと、そのまま一緒についてくることがありました。

考えてみると、この「猫と一緒にトイレへ入る」という生活は、最近始まったものではありません。

現在の家に引っ越してきたのが約5年前。

少なくとも、その頃から我が家では当たり前のように続いている光景です。

当時はチビ。

そして現在は、みゃあとたかんぼ。

一緒に暮らす猫が変わっても、私がトイレへ行くと誰かがついてくるという日常は変わりません。

今になって振り返ると、チビがトイレについてきていた時間も、大切な思い出の一つになっています。

五猫全猫がトイレについてくるわけではありません

我が家では五猫と暮らしてきましたが、全猫が同じようにトイレについてくるわけではありません。

現在、特によくついてくるのは、みゃあとたかんぼ。

そして、旅立ったチビもよくついてきていました。

猫が飼い主のトイレについてくる理由を考える時、猫という動物全体の習性だけでは説明できない部分もあるように感じます。

同じ家で暮らし、同じ飼い主と生活していても、行動は一猫一猫違います。

飼い主の後を積極的についてくる猫。

少し離れた場所から見ている猫。

自分の好きな場所で寝ていて、まったく気にしない猫。

我が家の五猫を見ていても、それぞれの性格が行動に表れていると感じることが多々あります。

そのため、

「トイレについてこないから、飼い主のことが好きではない」

ということではないと思っています。

甘え方や飼い主との距離の取り方が、それぞれ違うだけなのでしょう。

猫にとってトイレは「飼い主を独占できる場所」なのかもしれません

私がトイレに入ると、当然ながら、しばらくその場所から動きません。

スマートフォンを見ていることはあっても、家の中を歩き回ることもありません。

猫から見れば、

「今なら飼い主が逃げない」

そんな時間なのかもしれません。

実際、トイレへ入ってきたみゃあやたかんぼは、私の足にスリスリしたり、顔を近づけたりして、積極的に甘えてきます。

普段の生活では、私が立ち上がったり別の部屋へ移動したりすることがあります。

しかし、トイレにいる間は基本的にその場から動きません。

猫にとっては、安心して甘えられる時間になっている可能性もありそうです。

もちろん、本当の理由を猫に聞くことはできません。

それでも、少なくとも我が家の猫たちの様子を見る限り、トイレについてきた後に不安そうにしているわけではありません。

むしろ、スリスリしたり撫でてほしそうにしたりと、私との時間を楽しんでいるように見えます。

毎朝トイレについてくるみゃあにとっては、一つのルーティンなのかも

特にみゃあの場合、私についてトイレへ入る行動は、単なる気まぐれではないように感じています。

毎朝のように繰り返しているからです。

私がトイレへ行く。

みゃあがついてくる。

ドアが少し開いていれば、自分でこじ開ける。

中に入って私のそばで過ごす。

この一連の行動が、みゃあにとって朝の日課になっているのかもしれません。

猫は毎日の生活の中で、自分なりの行動パターンを作っているように感じることがあります。

ご飯の時間になると決まった場所へ行く。

飼い主が寝る時間になると寝室へ移動する。

特定の時間になると甘えに来る。

我が家のみゃあにとっては、

「朝、私がトイレへ行ったら一緒に入る」

という行動も、そんな日常のルーティンの一つなのかもしれません。

みゃあとたかんぼでは、ドアの開け方にも性格が出ます

同じようにトイレについてくる二猫ですが、ドアが閉まっていた時の反応は正反対です。

みゃあは積極的です。

完全に閉め切っていなければ、前足を使って自分でドアをこじ開けて入ってきます。

「入りたい」という意思が、とても分かりやすい猫です。

一方、たかんぼもドアを開けようとはします。

ただ、何度か試して開かなければ諦めます。

そして、私が出てくるまでトイレの前で待っています。

無理やり入ってくるみゃあ。

開かなければ外で待つたかんぼ。

目的は同じでも、その方法は違います。

こうした何気ない行動にも、それぞれの性格が出ているのが、多頭飼いの面白さの一つだと感じています。

トイレまでついてこられても、我が家では困っていません

「トイレくらい一人にしてほしい」

そう思う方もいるかもしれません。

我が家の場合は、猫たちが入ってくること自体を困った行動だとは感じていません。

むしろ、これも猫と暮らす我が家の日常です。

トイレに入れば、足元には猫。

スリスリされ、便座に前足をかけて顔を近づけられ、最後には撫でることになります。

一人になるために入ったわけではありませんが、結果として一人ではありません。

今回のYouTubeショートのタイトルにも、

「今日も一人にしてくれません」

と付けました。

でも、それは決して嫌だという意味ではありません。

トイレまで一緒についてきて甘えてくれる。

それもまた、猫と暮らしているからこそ味わえる時間なのだと思っています。

猫がトイレについてくる理由は、一猫一猫違うのだと思います

猫が飼い主のトイレについてくる理由については、飼い主のそばにいたい、何をしているのか気になる、甘えたいなど、さまざまな理由が考えられます。

ただ、五猫と暮らしてきた私が感じるのは、全ての猫に同じ理由を当てはめることはできないということです。

我が家でも、現在よくトイレについてくるのは、みゃあとたかんぼです。

旅立ったチビも、よくついてきていました。

一方で、五猫全猫が同じようにトイレについてくるわけではありません。

さらに、同じようについてくるみゃあとたかんぼでも、その行動には違いがあります。

みゃあは、ドアが少しでも開いていれば自分でこじ開けて入ってきます。

たかんぼは、開けようとしても開かなければ、そのままトイレの前で待っています。

そして、中へ入れば足元にスリスリ。

便座に前足をつき、私の顔へ自分の顔を近づけて、撫でてほしいとアピールします。

同じ「トイレについてくる」という行動でも、そこには一猫一猫の性格が表れているように感じます。

最低でも5年以上続いている、我が家の日常です

改めて振り返ってみると、猫が私のトイレについてくる生活は、かなり長く続いています。

現在の家へ引っ越してきたのが約5年前。

その頃には、すでにチビがよくトイレについてきていました。

そして現在は、みゃあとたかんぼ。

特にみゃあは、毎朝のように一緒に入ってきます。

私がトイレへ行く。

その後ろを猫がついてくる。

ドアが少し開いていれば、自分で開けて入ってくる。

そして足元でスリスリしながら、撫でてもらう。

少なくとも5年以上、形を変えながら続いてきた我が家の日常です。

以前は当たり前のようについてきていたチビも、今はもういません。

そう考えると、毎日の何気ない行動も、いつか振り返った時には大切な思い出になるのだと思います。

今、みゃあやたかんぼがトイレまでついてきてくれる時間も、大切にしていきたいです。

まとめ|今日も我が家では、トイレで一人にはなれません

今回は、飼い主がトイレへ入るとついてくる、我が家の猫たちについて書いてみました。

現在、特によくついてくるのは、みゃあとたかんぼです。

みゃあにとっては、毎朝のルーティン。

ドアを完全に閉めていなければ、自分の手でこじ開けて入ってきます。

一方のたかんぼは少し控えめ。

ドアを開けようとしても開かなければ、無理に入ろうとせず、トイレの前で待っています。

無事に中へ入ることができれば、足元にスリスリ。

便座に前足をついて顔を近づけ、撫でてほしいとアピールします。

そして、旅立ったチビも、以前はよくトイレについてきていました。

なぜ猫が飼い主のトイレについてくるのか、本当の気持ちは猫に聞いてみなければ分かりません。

ただ、我が家の猫たちを見ていると、少なくとも私のそばにいたい、甘えたいという気持ちはあるのかな、と感じています。

一人になれるはずのトイレなのに、今日も一人にはしてもらえません。

でも、そんな毎日も悪くありません。

トイレまでついてきてくれることも、猫と一緒に暮らす我が家の大切な日常です。

動画|トイレについてきたたかんぼの様子

今回の記事で紹介した、たかんぼがトイレについてきた時の様子は、YouTubeショートでもご覧いただけます。

トイレの中でも私のそばにやってきて、甘えるたかんぼの様子を撮影しました。

▶ 飼い主がトイレに入ると必ずついてくる猫…今日も一人にしてくれません

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

これからも、みゃあやたかんぼをはじめ、我が家の猫たちとの何気ない日常を記録していきたいと思います。

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