猫にもお気に入りの人はいるのでしょうか?
我が家には五猫がいます。
16歳のクロ、2023年に11歳で旅立ったチビ、12歳のさんたとたかんぼ、そして13歳のみゃあです。
猫は気まぐれと言われることがあります。
誰にでも同じように接すると思われることもあります。
でも、みゃあと暮らしていて私は思うのです。
猫にも「お気に入りの人」がいるのではないか、と。
【写真】我が家のみゃあ

みゃあは人間好きというより、私が好きです
みゃあは抱っこが好きです。
ただし、抱っこの向きには強いこだわりがあります。
顔をこちらに向けて抱っこすると嫌がります。
反対に、みゃあの後頭部が私の顔に向くような抱っこは落ち着いて受け入れてくれます。
最初は不思議でしたが、今ではそれがみゃあなりの安心できる抱っこだと分かっています。
猫によって甘え方が違うように、安心できる距離感も違うのだと思います。
五猫それぞれの性格の違いについては、こちらの記事でも紹介しています。
帰宅すると玄関で待っています
みゃあの行動で一番印象的なのが、帰宅時です。
私の帰宅が何時になろうとも、玄関の鍵を開けようとすると、みゃあが玄関前に座って待っていることがあります。
朝も同じです。
私は朝5時に起きて、自宅の周りを10分ほど散歩します。
そして戻ってくると、みゃあが玄関前で待っていることがあります。
ただ待っているだけではありません。
玄関を開けると同時に私の方へ向かって来るのです。
そのため私は、玄関に人感センサー付きのフットランプを設置しています。
みゃあが玄関前に座っているのか、それともドアのすぐ近くまで来ているのかを確認するためです。
これは猫用品ではありませんが、みゃあとの生活の中で実際に役立っているアイテムです。
朝晩は私の手からご飯を食べます
みゃあらしい行動は他にもあります。

みゃあは朝晩、私の手からご飯を食べたがります。
お皿に入れていても、まず私の手から食べたいようです。
他の猫たちには見られない行動なので、最初は驚きました。
今では、これもみゃあなりのコミュニケーションなのだと思っています。
ご飯を食べること以上に、私との時間を求めているようにも感じます。
たかんぼとは違う甘え方です
前回の記事では、我が家で一番空気を読む猫だと思っている、たかんぼについて書きました。
たかんぼは周囲を見ながら行動する猫です。
一方のみゃあは、自分の気持ちをしっかり表現します。
甘えたい時は甘える。
抱っこしてほしい時は近くへ来る。
ご飯を手から食べたい時はしっかり主張する。
同じ猫でも、本当に性格は違います。
みゃあ専用の場所もあります
みゃあにはお気に入りの場所があります。
また、首の下をブラッシングされるのも好きです。
みゃあ専用に設置した爪とぎについては、こちらの記事でも紹介しています。
お気に入りの場所やお気に入りの人があるのも、みゃあらしさだと思っています。
まとめ|猫にもお気に入りの人はいると思う
猫にもお気に入りの人はいるのでしょうか。
もちろん、猫本人に聞くことはできません。
でも、みゃあと暮らしていると私はそう思います。
帰宅を待つ。
朝の散歩から帰るのを待つ。
手からご飯を食べる。
抱っこの向きにこだわる。
その一つひとつが、みゃあなりの信頼の表現なのだと思います。
猫との暮らしは不思議です。
そして、その不思議さがあるからこそ、毎日が楽しいのかもしれません。



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