年齢とともに優しくなった猫|16歳クロを見ていて思うこと

年齢とともに優しくなった猫|16歳クロを見ていて思うこと シニア猫

16歳になったクロを見ていて思うこと

我が家の長ニャン坊、クロは2026年現在16歳です。

2010年に保護してから長い時間を一緒に過ごしてきました。

最近のクロを見ていて思うことがあります。

それは、年齢を重ねるごとに優しい猫になったということです。

もちろん若い頃から優しい猫でした。

それでも今のクロを見ていると、若い頃以上に穏やかで優しい表情を見せるようになったと感じています。

【写真】16歳になったクロ

年齢とともに優しくなった猫|16歳クロを見ていて思うこと
16歳になった今も、妻のそばで穏やかに眠るクロ。

新入り猫を受け入れるたびに優しくなった

クロは我が家で最初に迎えた猫です。

その後、チビ、さんた、たかんぼ、みゃあと家族が増えていきました。

猫同士ですから、最初から何も問題がなかったわけではありません。

それでもクロは、新入り猫を受け入れるたびに少しずつ優しくなっていったように感じます。

自分が中心でいたい年齢の頃もあったはずです。

しかし、家族が増えるたびに譲ることを覚え、見守ることを覚えたように思います。

チビとは本当の兄弟のようでした

特に印象に残っているのはチビとの関係です。

二猫は血のつながった兄弟ではありません。

それでも本当の兄弟のような距離感でした。

一緒に寝ていることもありました。

気が付けば近くにいることもありました。

2023年に11歳でチビが旅立った時、私はクロも何かを感じていたのではないかと思っています。

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おもちゃも譲るようになりました

若い頃のクロは遊ぶことも大好きでした。

ですが現在は、他の猫がおもちゃで遊んでいると、自分から前に出ることはほとんどありません。

見守るように眺めています。

我先に遊ぶというより、「みんなが楽しそうならそれでいい」という雰囲気です。

そんな姿を見るたびに、クロは年齢とともに穏やかになったのだと感じます。

最近は寝ている時間も増えました

16歳になった現在、寝ている時間は確実に増えました。

以前はもっと活発に動いていましたが、今はゆっくり過ごす時間が増えています。

それでも食事の時間にはしっかり起きてきます。

妻の近くで寝ることも多く、安心できる場所で穏やかに過ごしています。

クロの睡眠時間については、こちらの記事でも紹介しています。

猫が寝すぎるのは大丈夫?高齢猫の実体験から分かる正常と異常の見分け方

今でも妻のそばが一番好きです

クロは昔から妻が大好きです。

枕元で寝たり、腕枕を要求したりすることもあります。

今回の写真も、妻のすぐ横で安心して眠っている様子です。

16歳になった今でも、その関係は変わりません。

むしろ若い頃以上に甘えているようにも見えます。

五猫の長ニャン坊として

五猫と暮らしていて思うのは、クロがいてくれたから今の関係があるということです。

新入り猫を受け入れ続けたこと。

チビの兄のような存在だったこと。

年下猫たちを見守るようになったこと。

その全てが、クロらしさなのだと思います。

まとめ|優しさは年齢とともに深くなる

年齢を重ねると、体力は少しずつ落ちていきます。

ですが、クロを見ていると優しさは深くなっていくように感じます。

新入り猫を受け入れ、家族を見守り、今は穏やかに眠る毎日。

そんなクロの姿を見ていると、年齢を重ねることは決して悪いことではないと思えます。

これからも長ニャン坊らしく、ゆっくり穏やかに過ごしてほしいと思っています。

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