猫のおもちゃを買っても、期待したように遊んでくれないことがあります。
我が家では、レーザーポインター、電動で動くおもちゃ、プルバック式のおもちゃを猫たちに試してきました。よく遊んだものもあれば、ほとんど使わずに終わったものもあります。
特に印象に残っているのは、同じさんたでも、レーザーポインターには夢中になる一方、「走るゴキブリくん」にはほぼ反応しなかったことです。
この記事では、これまで投稿した3つの実体験を比べながら、猫がおもちゃで遊ばなかった時に、次は何を考えて選ぶかを整理します。
我が家で試した3種類のおもちゃと猫たちの反応
| おもちゃ | 我が家での反応 | その後 |
|---|---|---|
| レーザーポインター | さんた・たかんぼ・みゃあは遊んだ時期がある。一方、クロとチビは購入当初ほぼ無反応 | 購入から4年以上経っても、遊ぶ猫がいた |
| ペティオ「電動ちょろたん」 | 試した猫たちは積極的に追いかけず、みゃあも期待した反応ではなかった | 最初に試した後、約4年間使用していない |
| 「走るゴキブリくん」 | さんた・たかんぼはほぼ無反応。みゃあは少しだけ触った | 久しぶりに見せた今回、三猫はほとんど遊ばなかった |
使用した時期や試した猫が異なるため、この表は商品の優劣を決めるものではありません。我が家で実際に見られた反応を並べたものです。
レーザーポインターは、遊ぶ猫と遊ばない猫が分かれた
2022年に購入したレーザーポインターでは、当時7歳だったさんたとたかんぼが光を追いかけました。一方、クロとチビはほぼ無反応。チビは怖がるように見えることもありました。
その後、12歳になったさんたに改めて見せると、光を夢中で追いかけました。たかんぼやみゃあも、購入から時間が経った後に遊んでいます。
我が家では長く使えたおもちゃですが、五猫全猫が気に入ったわけではありません。購入直後と4年以上経った後の反応は、動画を含めて次の記事にまとめています。
電動ちょろたんは、購入時の期待と反応が違った
電動ちょろたんを購入した時は、自分で動くおもちゃなら追いかけてくれると思っていました。
ところが、実際に動かすと、猫たちは積極的に遊びませんでした。みゃあにも試しましたが、期待したような反応にはならず。購入後に試したきり、我が家では約4年間使用していません。
動くおもちゃだから遊ぶはず、という飼い主の予想が外れた例です。購入当時の動画と、4年後の現物の様子はこちらに載せています。
ペティオ「電動ちょろたん」を猫に試した感想|遊ばなかった我が家の4年後
走るゴキブリくんは、久しぶりに出しても三猫に響かなかった
以前購入した「走るゴキブリくん」を久しぶりに出し、さんた・たかんぼ・みゃあに見せました。
さんたとたかんぼはほぼ無反応。みゃあは少しだけ前足で触りましたが、夢中になって遊ぶところまではいきませんでした。
さんたはレーザーポインターなら追いかけます。それでも、こちらにはほとんど反応しません。同じ猫が「動くもの」なら何でも好き、というわけではないのだと感じた出来事です。
三猫それぞれの様子は、次の記事からショート動画でも確認できます。
猫に「走るゴキブリくん」を久しぶりに見せたら?三猫の反応を動画で紹介
猫がおもちゃで遊ばなかった時、次をどう選ぶ?
我が家の経験から、次のおもちゃを選ぶ時は、商品の説明だけでなく、その猫がこれまで何に反応したかを思い出すようにしています。
例えば、さんたがレーザーポインターではよく遊んでも、「走るゴキブリくん」ではほぼ無反応だったように、「動くおもちゃが好き」とひとまとめにはできません。光を追うのか、おもちゃ本体に触れるのか。どんな場面で興味を示したのかまで振り返ると、次を選ぶ手がかりになります。
また、一度遊ばなかったおもちゃを久しぶりに出せば必ず遊ぶ、というわけでもありません。「走るゴキブリくん」は今回もあまり反応がなく、一方でレーザーポインターは数年後にも遊ぶ猫がいました。時間を空けた後の反応も、おもちゃによって違いました。
遊ばなかった理由を一つに決めつけず、猫の様子を見ながら、その猫に合う遊びを探していきたいと思っています。
まとめ|五猫でも、おもちゃへの反応はそろわない
我が家では、レーザーポインターは長く遊ぶ猫がいました。一方、電動ちょろたんは最初に試した後ほとんど使わず、「走るゴキブリくん」も今回の三猫にはあまり響きませんでした。
同じおもちゃでも猫によって反応が違い、同じ猫でもおもちゃが変われば反応が変わります。「遊ばなかった」という結果も、次に選ぶ時の大切な手がかりです。
気になったおもちゃがあれば、上の個別記事に購入時期、猫ごとの反応、その後の使用状況を記録しています。


