先日、我が家の五ニャン娘みゃあを動物病院へ連れて行きました。
皮膚に異変が見つかったため診てもらったのですが、結果としては何らかのアレルギー反応とのこと。
その後、別の場所にも同じような症状が出たことから、食べていたおやつなども含めて原因になりそうなものを一つずつ確認しています。
そんなこともあり、念のため妻が購入してくれたのが、
「ネクスガード キャット コンボ」
です。
今回は、実際に我が家の猫達に使用したときの様子を記録しておこうと思います。
結論からいうと、クロ、たかんぼ、みゃあの三猫には投薬できました。
ただし、さんただけは……。
何かを察したのか、ソファベッドの下へ入り込んでしまい、今回はできませんでした。
妻が購入した「ネクスガード キャット コンボ」
今回、妻が購入してくれたのはこちらです。

箱を見ると、「猫用内外部寄生虫駆除剤」と記載されています。
ネクスガード キャット コンボは、猫の皮膚に滴下して使用するタイプの薬です。
今回使用したのは、2.5kg以上7.5kg未満の猫用でした。
我が家では、何か寄生虫が見つかったことを理由に今回使用したわけではありません。
きっかけになったのは、みゃあに見つかった皮膚の異変です。
結果として動物病院では何らかのアレルギー反応とのことでしたが、念のためということで妻が用意してくれました。
クロ・たかんぼ・みゃあの三猫に使いました
今回、実際に投薬できたのは、
- クロ
- たかんぼ
- みゃあ
の三猫です。
首から肩付近の毛をかき分けて、皮膚に薬をつけます。
投薬直後は、写真でも分かるように、薬をつけた部分の毛が濡れて束になったような状態になりました。
投薬後のクロ|帰宅した私に「やられたの!」
こちらが投薬後のクロです。

この日、私は妻が三猫に投薬したあとに帰宅しました。
すると、クロが私のところへ寄ってきました。
そして、なぜか私に背中を見せてきます。
その姿を見た瞬間、私にはクロが、
「やられたの!」
と訴えに来たようにしか見えませんでした(笑)。
「見て!ここ!」
と言わんばかりに、投薬されたところを私に見せているような感じです。
クロからすれば、突然何かをつけられたわけですから、納得がいかなかったのかもしれません。
たかんぼも投薬|毛が濡れたような状態に
こちらは、たかんぼです。

写真を見ると、投薬した部分の毛がかなりはっきり分かります。
毛が濡れて束になったような状態です。
普段のたかんぼの毛並みとは明らかに違うので、どこへ投薬したのかもすぐ分かりました。
きっかけになったみゃあにも投薬
そして、今回ネクスガード キャット コンボを購入するきっかけになったみゃあ。
みゃあにも投薬しました。

みゃあも、首から肩付近の毛が濡れたようになっています。
今回の発端はみゃあの皮膚に見つかった異変でした。
ただし、動物病院では何らかのアレルギー反応とのことでしたので、今回ネクスガード キャット コンボを使用したことで、そのアレルギーの原因が分かったという話ではありません。
あくまでも、我が家では念のための対応として使用しています。
三猫とも、投薬後はちょっと不機嫌そうでした
クロ、たかんぼ、みゃあ。
無事に投薬できた三猫ですが、その後の様子を見ていると、
なんとなく三猫とも不機嫌。
そんな感じに見えました。
もちろん、「薬のせいで不機嫌になった」と断定することはできません。
投薬そのものが嫌だったのかもしれませんし、首のあたりが濡れていることが気になっただけなのかもしれません。
ただ、普段一緒に生活している私たちから見ると、三猫とも、
「なんかされた……」
という雰囲気でした。
特にクロは、その後わざわざ私のところへ来て背中を見せてきたので、よほど私に報告したかったのでしょうか(笑)。
そして、さんただけは何かを察したらしい
クロ。
たかんぼ。
みゃあ。
三猫への投薬はできました。
ところが、さんた。
何かを察したのか、ソファベッドの下へ入り込んでしまいました。
その結果、さんただけは今回投薬できず。
クロ達の様子を見ていたのでしょうか。
それとも妻の動きから、いつもとは違う何かを感じ取ったのでしょうか。
真相はさんたにしか分かりません。
ただ、こういうときの猫の察知能力は本当にすごいなと思います。
多頭飼いでは「全猫同じように」は、なかなか難しい
今回改めて感じたのが、多頭飼いでは一猫一猫反応がまったく違うということです。
同じ薬を使おうとしても、比較的スムーズにできる猫もいれば、さんたのように気配を察して隠れてしまう猫もいます。
我が家では五猫と暮らしてきましたが、こういうところにも性格の違いが出ます。
「猫に薬をつける」
文字にすれば、それだけのこと。
でも実際に猫と暮らしていると、その一つのことにも一猫一猫違う反応があります。
これも、多頭飼いをしているからこそ感じることなのかもしれません。
ネクスガード キャット コンボを使用するときに注意したいこと
ネクスガード キャット コンボは動物用医薬品です。
使用する際は、購入した製品の説明書や獣医師の指示に従うことが大切です。
特に、猫が舐められる場所へ適当に塗るのではなく、指定された方法・部位に使用する必要があります。
また、投薬後に普段と違う体調変化などが見られた場合は、自己判断せず動物病院へ相談した方がよいと思います。
この記事は、ネクスガード キャット コンボの使用を勧めることを目的としたものではありません。
あくまでも、我が家で実際に使用したときの記録です。
実際に使ってみると、五猫それぞれの性格がよく出ました
みゃあのアレルギー反応をきっかけに、念のため妻が購入してくれたネクスガード キャット コンボ。
今回は、クロ、たかんぼ、みゃあの三猫に使用しました。
三猫とも少し不機嫌そうでしたが、それぞれ無事に投薬することができました。
一方のさんたは、何かを察してソファベッドの下へ。
そして私が帰宅すると、クロは投薬された背中をわざわざ見せに来る。
「やられたの!」
私には、どうしてもそう言っているように見えました。
薬を使ったという一つの出来事だけでも、猫によってこれだけ反応が違います。
こういう何気ないところにも、それぞれの性格が出るのが我が家の猫達です。
さんたについては、まずはソファベッドの下から出てきてもらわないと始まりませんね。


