先日、我が家の五ニャン娘みゃあの首に、突然かさぶたのようなものができました。
最初に見つけた時、私が心配したのは「肥満細胞腫ではないか」ということ。
すぐに動物病院へ連れて行き検査してもらったところ、結果はアレルギー反応とのことでした。
塗り薬を処方してもらい、その後は落ち着いていたので安心していたのですが……。
今日、今度は別の場所に新たなアレルギーと思われる反応を見つけました。
「どうしてまた?」
そう考えながら最近のみゃあの生活を振り返っていて、一つ気になったものがありました。
最近与えているおやつです。
もちろん、このおやつが原因だと分かったわけではありません。
ただ、このおやつを与えるようになる以前には、少なくとも今回のような反応を繰り返していなかったこともあり、一度原材料まで確認してみることにしました。
前回は首にかさぶたができて動物病院へ
前回のみゃあの症状については、こちらの記事に詳しく残しています。
猫の首にかさぶた…肥満細胞腫を疑い動物病院へ。検査でアレルギーと分かり安心した実体験
首にできたかさぶたを見つけた時には、かなり心配しました。
動物病院で検査していただき、アレルギー反応だと分かり、処方された塗り薬を使用。
症状も落ち着いてきたため、「これで大丈夫かな」と思っていました。
ところが今回、前回とは別の場所に新たな反応を発見しました。
最近変わったことを考えて、おやつが気になった
アレルギーの原因を私自身が判断することはできません。
そこで、最近のみゃあの生活の中で何か変わったことがなかったかを考えてみました。
そこで気になったのが、最近与えていた
ユニ・チャーム「銀のスプーン おやつ かつお節チップinクッキー まぐろ味」
でした。
このおやつを与えるようになるまでは、少なくとも今回のような症状を繰り返した記憶がありません。
もちろん、これは単なる時間的な一致かもしれません。
それでも一度気になってしまったので、何が入っているおやつなのか調べることにしました。
銀のスプーン かつお節チップinクッキーの原材料を確認
ユニ・チャーム公式サイトで「まぐろ味」の原材料を確認すると、次のものが使われています。
- 小麦粉
- 肉類(チキンエキス、ささみ)
- 油脂類
- 魚介類(かつお節、フィッシュエキス、まぐろエキス、かつおエキス、まぐろ節)
- 酵母エキス
- 酵母
- 糖類
- 調味料
- 酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)
また、この商品は「着色料不使用」とされています。
そのため、「合成着色料が入っていて、それが原因だったのでは?」という単純な話ではなさそうです。
そして、ここで私が気になったことがあります。
仮に食べ物が関係していたとしても、原因候補は添加物だけではないのではないか。
ということです。
このおやつには小麦、チキン由来原料、複数の魚介類など、さまざまな原材料が使用されています。
ですから、現時点で「調味料が悪い」「酸化防止剤が悪い」と決めつけることはできません。
まして、この商品そのものがみゃあの症状を引き起こしたと断定することもできません。
同じおやつを食べているたかんぼには何も起きていない
もう一つ、我が家には重要な比較対象がいます。
四ニャン坊たかんぼです。
たかんぼにも、みゃあと同じおやつを与えています。
しかし、今のところたかんぼには、みゃあに見られたような反応は出ていません。
最初は、「だったら、おやつが原因ではないのかな?」とも考えました。
ただ、人間でも同じ食べ物を食べて全員に同じ反応が出るわけではありません。
猫もそれぞれ体質が違います。
そのため、たかんぼに症状が出ていないという事実だけで、このおやつを原因候補から完全に外すこともできないと考えています。
メーカー自身も「体質や体調に合わない場合」があると案内している
ユニ・チャームの公式通販サイトには、この商品について使用上の注意も記載されています。
そこでは、猫の体質や体調によっては合わない場合があり、異常に気づいた場合には給与を中断し、早めに獣医師へ相談することが推奨されています。
これは、この商品に特別な問題があるという意味ではありません。
猫によって食べ物との相性が異なる以上、どんなフードやおやつでも、その猫の身体に合っているかを見ていく必要があるということだと思います。
そこで、いったんこのおやつを止めてみることにした
現時点では原因は分かりません。
だからこそ、まず私たちにできることとして、みゃあへの「銀のスプーン かつお節チップinクッキー まぐろ味」の給与をいったん止めてみることにしました。
これで症状がどう変化するのかを見ていきます。
ただし、給与を止めて症状が改善したとしても、それだけでこのおやつが原因だったと断定するつもりはありません。
反対に、止めても症状が出るのであれば、当然ほかの原因も考える必要があります。
今回は「犯人探し」をしたいわけではありません。
みゃあに何が合わないのかを一つずつ確認したい。
それだけです。
猫のアレルギーを経験して、食べたものを記録する大切さを感じた
今回のことで、改めて感じたことがあります。
猫に皮膚症状などが出た時、症状だけを見るのではなく、
- いつ症状が出たのか
- どこに出たのか
- その頃に食べていたもの
- 新しく与え始めたフードやおやつはないか
- 薬を使ってどう変化したか
といったことを残しておくのは大切だということです。
五猫と長く暮らしていても、「いつからこのおやつを食べ始めたっけ?」となることはあります。
写真を撮ったり、ブログに記録したりしておけば、後から時系列を振り返る材料にもなります。
まとめ|銀のスプーンが原因とはまだ分からない
前回、首にできたかさぶたを動物病院で診てもらい、アレルギー反応と分かったみゃあ。
塗り薬で一度は落ち着きましたが、今回、別の場所に新たな反応が出ました。
最近の変化を振り返ったところ、「銀のスプーン おやつ かつお節チップinクッキー まぐろ味」を与えるようになった時期が気になり、原材料まで調べてみました。
しかし、現時点ではこのおやつが原因だという証拠はありません。
まして、含まれている調味料や酸化防止剤のどれかが原因だとも言えません。
だからこそ、まずはみゃあへの給与を中止して、皮膚の状態を観察します。
そして症状が続く、悪化する、別の場所にも出るといった変化があれば、再び動物病院へ相談するつもりです。
前回、最初にアレルギーと診断された時の経緯については、こちらの記事にまとめています。
猫の首にかさぶた…肥満細胞腫を疑い動物病院へ。検査でアレルギーと分かり安心した実体験
今回のおやつを中止した後、みゃあの症状がどうなったのかについても、経過を記録していきます。



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