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猫にサバをあげても大丈夫?鯖缶の水煮を与える時の注意点と我が家の実体験

猫にサバをあげても大丈夫?鯖缶の水煮を与える時の注意点と我が家の実体験 猫のご飯・キャットフード
猫にサバをあげても大丈夫?鯖缶の水煮を与える時の注意点と我が家の実体験

猫にサバをあげても大丈夫なのか。

人間が魚を食べていると、匂いにつられて猫が近寄ってくることがあります。

我が家でも、妻が鯖缶を食べていると、四ニャン坊たかんぼがすぐにやってきて、

「それ、クレクレ」

という感じで反応することがあります。

でも、人間が食べている鯖缶を、そのまま猫に与えていいのか。

ここは気になるところです。

結論から言えば、猫はサバそのものを食べることはできます。

ただし、何でも好きなだけ与えてよいわけではありません。

特に人間用の鯖缶は、味付けや塩分、与える量などに注意が必要です。

今回は、猫にサバを与える時の注意点と、実際に我が家のたかんぼへ鯖の水煮を少量与えた時の様子を書いてみます。

猫はサバを食べても大丈夫?

サバそのものは、猫が食べることのできる魚です。

サバにはたんぱく質のほか、DHAやEPA、ビタミン類なども含まれています。

ただし、サバだけで猫に必要な栄養をすべてまかなえるわけではありません。

普段の総合栄養食の代わりではなく、少量のおやつやトッピングとして考える方がよいでしょう。

また、生のサバについては、アニサキスなどの寄生虫やヒスタミン食中毒のリスクがあります。

そのため、我が家で与えたのも生のサバではなく、加熱済みの水煮です。

人間用の鯖缶なら何でもいいわけではない

スーパーにはいろいろな鯖缶があります。

水煮。

味噌煮。

醤油味。

塩を使ったもの。

人間には美味しくても、猫へ与えることを考えると同じようには扱えません。

我が家でたかんぼへ与えたのは、

食塩無添加の鯖の水煮。

さらに、そのままではなく、一度水洗いしてから与えました。

味噌煮や醤油などで味付けされた鯖缶を、猫へ与えることはしていません。

我が家では、たかんぼに一かけらだけ与えました

妻が鯖缶を食べていると、たかんぼがすぐ近くへやってきます。

匂いが気になるのでしょう。

そこで以前、食塩無添加の水煮を使って、たかんぼへほんの少しだけ与えたことがあります。

量は、

一かけら程度。

たくさん与えたわけではありません。

そして、念のため水で洗ってから給与しました。

たかんぼの食いつきは「それなり」でした

鯖缶を食べている妻のところへすぐ寄ってくるので、

「ものすごい勢いで食べるのかな?」

と思っていました。

実際に与えてみると、食いつきは、

それなり。

大好物で夢中になって食べる、というほどではありませんでした。

ただ、嫌がって食べないということもなく、一かけら程度を食べました。

食べた後に吐いたり下痢したりはしませんでした

初めて普段と違う食べ物を与えた時には、その後の様子も気になります。

我が家では、たかんぼが鯖の水煮を食べた後も様子を見ていました。

結果として、

  • 吐き戻しなし
  • 下痢なし
  • 特に体調の変化なし

でした。

ただし、これはあくまでも我が家のたかんぼに一かけら程度与えた時の結果です。

「たかんぼが大丈夫だったから、どの猫でも大丈夫」という意味ではありません。

猫にサバを与える時に注意したいこと

猫にサバを与える場合、我が家では次のような点を意識しています。

味付けされたものは避ける

味噌煮や醤油味など、人間向けに味付けされた鯖は与えません。

人間には普通の味付けでも、猫にとっては必要のない塩分や調味料が含まれています。

食塩無添加でも大量には与えない

食塩無添加だからといって、好きなだけ与えてよいとは考えていません。

我が家で与えたのも一かけら程度です。

あくまでも普段のご飯とは別の、少量のお楽しみという位置付けです。

骨が残っていないか確認する

魚の骨は、口や喉、消化管を傷つける可能性があります。

与える前には骨が残っていないか確認します。

初めてなら少量から様子を見る

猫によって体質は違います。

初めて食べるものなら、いきなり大量に与えず少量にして、その後に吐いたり下痢をしたりしないか確認した方が安心です。

鯖缶の汁も積極的には与えていません

鯖缶を開けると、魚の香りが強い汁が入っています。

猫にとっては、とても魅力的な匂いかもしれません。

ただ、我が家では、人間用の鯖缶の汁をそのまま積極的に与えることはしていません。

商品によって含まれているものが違うためです。

我が家では、身をほんの少し取り出し、水洗いしてから与えました。

サバを猫の主食にはしない

たかんぼが食べて、その後に問題がなかったからといって、我が家ではサバを普段の主食にはしていません。

猫の毎日のご飯は、必要な栄養をバランスよく摂れることが重要です。

サバ単体では、猫に必要な栄養をすべて満たせません。

そのため、与えるとしても、

普段のご飯に少量加える程度。

という考え方です。

「体に良さそうだから毎日」はしていません

サバにはDHAやEPAなどが含まれているため、健康に良さそうというイメージがあります。

でも、

「栄養があるなら毎日食べさせよう」

とは考えていません。

猫に必要な栄養は、単一の食品だけで考えるものではないからです。

我が家でも、たかんぼが鯖に興味を示した時に、ごく少量を試した程度です。

持病や食事制限がある猫は自己判断で与えない

猫によっては、腎臓病や消化器疾患などで、獣医師から食事について指示を受けている場合があります。

そうした猫に、人間用の食材を自己判断で追加するのは避けた方がよいでしょう。

普段から療法食を食べている場合などは、サバを与える前にかかりつけの動物病院へ相談する方が安心です。

妻が鯖缶を食べると、たかんぼがすぐやってくる

今回この記事を書くきっかけになったのも、我が家の日常でした。

妻が鯖缶を食べる。

すると、たかんぼが気付く。

そして、すぐ近くまでやってくる。

我が家では、そんな光景があります。

人間が食べているものに猫が興味を示すと、

「少しくらいならいいかな?」

と思ってしまうこともあります。

だからこそ、与える前に、

その食材を猫が食べてもいいのか。

どういう状態なら与えられるのか。

どのくらいならいいのか。

を確認しておくことは大切だと思っています。

まとめ|猫にサバを与えるなら「少量・味付けなし」を基本に

猫はサバそのものを食べることはできます。

ただし、人間用の鯖缶なら何でもそのまま与えていいわけではありません。

我が家では、

  • 食塩無添加の水煮を選ぶ
  • 水洗いしてから与える
  • 量は一かけら程度
  • 食べた後の様子を見る

という形で、たかんぼに一度与えました。

食いつきはそれなり。

その後に吐いたり下痢したりすることもありませんでした。

ただし、これは我が家の一例です。

サバを毎日の主食にするのではなく、与えるとしても普段のご飯を邪魔しない少量にする。

そして、初めて与えた後は体調に変化がないかを見る。

我が家では、このくらい慎重に考えています。

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