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アイシア「海缶 かつお」を16歳シニア猫が完食|60g食べ切ったクロの食いつきをレビュー

アイシア「海缶 かつお」を16歳シニア猫が完食|60g食べ切ったクロの食いつきをレビュー 猫のご飯・キャットフード
アイシア「海缶 かつお」を16歳シニア猫が完食|60g食べ切ったクロの食いつきをレビュー

16歳になった我が家の長ニャン坊・クロ。

シニア猫になると、ご飯を用意しても途中で残したり、「今日はあまり食べないな」と感じたりすることがあります。

そんなクロに今回与えてみたのが、アイシアの「海缶ミニ3P かつお」です。

結果は、ちょっと驚きました。

1缶60gを、クロが残さず完食。

総合栄養食ではないことや、パウチと比べて缶は少し扱いに手間がかかることなど、私自身が残念に感じる部分もあります。

それでも、16歳のクロが60gをきれいに食べ切ったという結果を考えると、我が家では「また買ってもいい」と思えるキャットフードでした。

アイシア「海缶ミニ3P かつお」を16歳のクロに与えてみた

今回クロに与えたのは、アイシアの「海缶ミニ3P かつお」です。

かつおフレークをベースにしたゼリータイプのウェットフードで、1缶60g。

我が家では普段から複数のウェットフードを使っていますが、今回の海缶に対するクロの反応はかなり良いものでした。

食べている最中の動画は撮影していません。

ただ、食べ終わったあとの食器がこちらです。

ほぼ何も残っていません。

16歳のクロが、海缶かつお60gを一度に完食しました。

アイシア海缶かつお60gを完食した16歳の黒猫クロの食後の食器

16歳のシニア猫が60gを残さず食べたことが一番の評価

今回、私が海缶を評価した一番の理由は、成分やパッケージではありません。

クロが実際に60gを残さず食べたこと。

これに尽きます。

若い頃なら「一缶食べた」というだけで、ここまで気にしなかったかもしれません。

しかしクロは現在16歳。

シニアになった今は、ご飯をしっかり食べてくれること自体が嬉しく感じます。

もちろん、今回完食したからといって、すべての猫が海缶を好んで食べるとは限りません。

猫によって好みは違いますし、同じ猫でもその日の体調や気分によって食べ方が変わることがあります。

あくまで我が家のクロの場合ですが、海缶かつおの食いつきは非常に良かったという結果になりました。

海缶ミニ3P かつおはどんなキャットフード?

メーカーのアイシアによると、「海缶ミニ3P かつお」は、かつおフレークをベースにしたゼリータイプのウェットフードです。

  • 内容量:180g(60g×3缶)
  • カロリー:22kcal/1缶
  • 原材料:魚介類(カツオ、青魚)、オリゴ糖、増粘多糖類、調味料、ビタミンE

1缶60gなので、今回クロが食べた量はちょうど1缶分です。

実際に与えて感じた海缶の良かったところ

16歳のクロが60gを完食した

何より大きいのは、やはり食いつきです。

「少し食べた」「半分くらい食べた」ではなく、今回は60gを一缶分きれいに完食しました。

我が家ではクロの食事を毎日見ていますから、商品を評価するうえでは、この実際の反応を一番重視しています。

一缶60gなので食べ切りやすい

海缶ミニ3Pは、一缶60gです。

クロの場合は今回一度で食べ切ったため、開封したものを残して保存する必要もありませんでした。

シニア猫だから必ず60gが適量という意味ではありませんが、少なくとも今回のクロには食べ切れる量でした。

海缶を与えて感じた2つの残念なところ

クロの食いつきには満足していますが、「何も不満がない」という商品ではありません。

私が実際に使って感じた残念なところもあります。

残念な点① 総合栄養食ではない

まず気になるのが、総合栄養食ではないことです。

クロがこれだけ食べてくれるので、個人的には総合栄養食だったらさらに嬉しかった、というのが率直なところです。

そのため我が家では、「クロが海缶をよく食べるから、これだけを毎日の主食にする」という使い方では考えていません。

普段の食事全体とのバランスを考えながら取り入れていきます。

残念な点② 缶なのでパウチより少し手間がかかる

もう一つは、缶タイプであることです。

これは味や品質とは関係ありません。

ただ、実際に毎日猫たちへご飯を用意している側からすると、私はパウチの方が扱いやすいと感じます。

缶を開けて、中身を食器へ出して……という作業は、パウチと比べると少し手間がかかります。

小さな違いですが、毎日のことなので、使い勝手という意味では残念に感じた部分です。

残念な点を差し引いても、クロが完食したことは大きい

海缶ミニ3P かつおには、私にとって気になる部分もありました。

総合栄養食ではない。

缶なので、パウチより少し手間がかかる。

それでも――。

16歳のクロが60gを残さず完食した。

我が家にとっては、この結果が何より大きいです。

猫のご飯は、成分や使いやすさだけでは決められません。

どれだけ良さそうな商品でも、肝心の猫が食べてくれなければ我が家では続けられません。

逆に、多少気になる部分があったとしても、シニアになったクロがこれだけしっかり食べてくれる商品なら、選択肢の一つとして持っておきたいと思います。

アイシア海缶かつおを16歳クロに与えた感想

今回の「海缶ミニ3P かつお」は、クロにとってかなり食いつきの良いウェットフードでした。

食べている途中の動画を残せなかったのは少し残念ですが、食後の食器を見れば結果は一目瞭然。

60g、完食です。

総合栄養食ではないこと、缶タイプで少し手間がかかることは、購入前に知っておいた方がいいと思います。

一方で、「実際に猫が食べるか」という点では、16歳のクロにはかなり好評でした。

シニア猫のウェットフード選びで「食いつきはどうなんだろう?」と気になっている方に、クロの実食結果が一つの参考になればと思います。

ちなみに我が家には、クロが5年以上食べ続けているアイシアのウェットフードもあります。

「おにく生活」は総合栄養食なので、海缶とはまた違った位置づけで我が家の定番になっています。

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