猫のおもちゃを買っても、最初は夢中になって遊ぶのに、しばらくすると見向きもしなくなる。
猫と暮らしていると、そんな経験は珍しくありません。
我が家もこれまで色々な猫のおもちゃを購入してきましたが、反応は猫によって違いますし、最初だけ遊んで、その後使わなくなったものもあります。
そんな中、2022年1月に購入したのが、ドギーマンの「じゃれ猫 レーザーニャンだろ~?!光線」でした。
購入当時、我が家で暮らしていた四猫に試してみると、反応は見事にバラバラ。
そして購入から4年以上が経過した2026年。
久しぶりに12歳になった三ニャン坊さんたに見せてみると……。
光を見つけた瞬間、突然スイッチON。
12歳のシニア猫とは思えないほど、夢中になって追いかけ始めました。
今回は、購入直後から4年以上使ってきた我が家だから書ける長期レビューとして、五猫それぞれの反応と、現在のさんたの様子を紹介します。
ドギーマン「じゃれ猫 レーザーニャンだろ~?!光線」を2022年に購入
我が家がこのレーザーポインターを購入したのは、2022年1月です。
それまでレーザータイプの猫用おもちゃを使ったことがなかったため、どんな反応をするのか興味があり購入しました。
ドギーマン「じゃれ猫 レーザーニャンだろ~?!光線」
使い方はシンプルで、床や壁などに映した光を動かし、猫がその光を追いかけて遊びます。
飼い主が大きく動き回らなくても猫と遊べるのは、このタイプのおもちゃの特徴です。
ただ、購入する前から気になっていたことがありました。
「最初は遊んでも、すぐに飽きるのではないか?」
猫のおもちゃでは何度も経験してきたことだったからです。
購入直後|四猫すべてが遊んだわけではなかった
2022年、購入して実際に四猫へ試してみました。
当時7歳だった三ニャン坊さんたと四ニャン坊たかんぼは好反応。
購入から1か月近く経っても、光を追いかけて遊んでいました。
その一方で、長ニャン坊クロと次ニャン坊チビは、購入直後からほぼ無反応でした。
特にチビは、興味がないというよりも少し怖がっているように見えました。
光を見せると尻尾を身体に巻きつけ、逃げるような反応をすることもありました。
同じ家で暮らしている猫でも、これだけ反応が違います。
「猫ならレーザーポインターが好き」とは限らない。
これは五猫と暮らしてきて、実際に感じていることです。
7歳だったさんたはレーザーポインターを追いかけていた
こちらは2022年、当時7歳だったさんたに「じゃれ猫 レーザーニャンだろ~?!光線」を見せた時のShortsです。
この頃のさんたは7歳。
光を見つけて追いかける姿を見ることができました。
この時点では「このおもちゃが何年後まで通用するのか」なんて考えていませんでした。
それから4年以上が経過します。
購入4年後でも、みゃあ・たかんぼは好反応だった
購入から時間が経つにつれて、毎日のようにこのレーザーポインターを使っていたわけではありません。
それでも2026年3月、久しぶりに使ってみると、五ニャン娘みゃあと四ニャン坊たかんぼが反応。
特にたかんぼは、光を追いかけて大興奮でした。
猫のおもちゃの中には、購入した直後は遊んでも、しばらくすると完全に飽きてしまうものがあります。
その点、このレーザーポインターは我が家の場合、購入から約4年経っても遊ぶ猫がいました。
もちろん、五猫全猫が遊ぶわけではありません。
そこは購入当初から変わりませんでした。
12歳になったさんたに見せると突然スイッチON
そして今回、12歳になったさんたにも改めて見せてみました。
普段はマッタリしていることも多くなったさんた。
ところがレーザーポインターの光を見つけると、様子が一変します。
突然スイッチが入ったように、光を夢中になって追いかけ始めました。
その時の様子がこちらです。
7歳だった2022年の動画と、12歳になった現在の動画。
同じさんたを約4年以上の時間を空けて見比べられるようになりました。
12歳になった今でも、興味を持ったおもちゃなら、こんなに夢中になって遊ぶ。
飼い主としては、それが何より嬉しく感じます。
五猫で試して分かった|レーザーポインターへの反応は猫によって違う
我が家の五猫で使ってきた結果をまとめると、反応は同じではありませんでした。
| 猫 | 実際の反応 |
|---|---|
| クロ | 購入当初からほぼ無反応 |
| チビ | ほぼ無反応。怖がるように逃げることもあった |
| さんた | 7歳で好反応。12歳になった現在も夢中で追いかける |
| たかんぼ | 購入当初から好反応。4年後も大興奮 |
| みゃあ | 後に我が家へ迎え、4年後の使用時にも好反応 |
こうして振り返ってみると、年齢だけで反応が決まるわけではないことが分かります。
若くても興味を示さない猫がいて、12歳になっても夢中で追いかける猫がいる。
少なくとも我が家では、そんな結果になりました。
「長く遊べる猫おもちゃ」だったのか?4年以上使った感想
我が家にとって「じゃれ猫 レーザーニャンだろ~?!光線」は、結果的に長く遊べた猫のおもちゃの一つになりました。
もちろん、4年以上ずっと毎日遊び続けたという意味ではありません。
使わない期間もありました。
それでも久しぶりに取り出した時、たかんぼやみゃあが反応し、12歳になったさんたも夢中になった。
我が家では、そこを評価しています。
反対に、クロやチビのように最初からほとんど遊ばない猫もいました。
そのため、
「どんな猫でも遊ぶおもちゃ」
とは言えません。
猫によって好き嫌いがはっきり分かれる。
でも、好きな猫にとっては、時間が経ってから再び取り出しても遊べる可能性がある。
五猫で4年以上試してきた我が家では、そんな猫のおもちゃになっています。
買ったのに遊ばなかった猫おもちゃもある
もちろん、我が家で購入した猫のおもちゃが、すべて長く遊べているわけではありません。
購入してもほとんど遊ばず、そのまま使わなくなったおもちゃもあります。
以前レビューした「電動ちょろたん」は、その一つでした。
猫のおもちゃは、実際に試してみないと分からない。
五猫と暮らしてきて、何度もそう感じています。
レーザーポインターで遊ぶ時に気をつけたいこと
レーザーを使った猫用おもちゃなので、使用する際は商品に記載された注意事項や取扱説明書を確認して遊ばせることが大切です。
また、シニア猫の場合は年齢だけで「まだ遊べる」と判断せず、その日の体調や動き方を見ながら無理をさせないようにしたいところです。
さんたが12歳になっても夢中で遊んだからといって、すべてのシニア猫に同じ遊び方が合うわけではありません。
その猫自身の様子を見ながら遊ぶことが一番だと考えています。
まとめ|7歳で遊んださんたは12歳になっても大興奮だった
2022年に購入した「じゃれ猫 レーザーニャンだろ~?!光線」。
購入当時7歳だったさんたとたかんぼは好反応。
一方でクロとチビはほとんど反応せず、チビは怖がるような様子を見せることもありました。
そして購入から約4年後。
たかんぼやみゃあが遊び、さらに12歳になったさんたも、光を見つけた瞬間に突然スイッチON。
夢中になって追いかけました。
猫はレーザーポインターに飽きるのか?
五猫で使った我が家の答えは、
「猫による。でも、気に入った猫なら4年以上経っても遊ぶことがあった」
です。
7歳だったさんたと、12歳になったさんた。
同じおもちゃを追いかける姿を4年以上の時間を空けて残すことができたのも、飼い主として嬉しい記録になりました。



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