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猫が爪切りを嫌がる|一度に全部切らない我が家の五猫それぞれの方法

猫が爪切りを嫌がる|一度に全部切らない我が家の五猫それぞれの方法 猫の健康・体調
猫が爪切りを嫌がる|一度に全部切らない我が家の五猫それぞれの方法

猫の爪切り。

簡単に切らせてくれる猫もいれば、爪切りを見ただけで逃げてしまう猫もいます。

我が家で暮らしてきた五猫も、反応は全員同じではありません。

クロとたかんぼは、ほとんど嫌がらずに切らせてくれます。

一方、さんたは爪切りを持っただけで何かを察したように逃げてしまいます。

みゃあも爪切りが苦手で、特に左手を嫌がります。

そんな五猫と暮らしてきて、我が家では「一度の爪切りで全部の爪を切らなくてもいい」と考えるようになりました。

さんたなら、熟睡中に1本か2本。

みゃあなら、まず右手。それでも気づかれなければ左手へ。

今回は、爪切りへの反応がまったく違う五猫に、我が家が実際にどう対応してきたのかを紹介します。

五猫で爪切りへの反応はまったく違う

同じ家で暮らしていても、爪切りへの反応は猫によってかなり違います。

猫 爪切りへの反応 我が家の方法
クロ 基本的に激しく嫌がらない 普通に爪切り
チビ 基本的に切らせてくれる 普通に爪切り
さんた かなり嫌がる 熟睡中に1~2本
たかんぼ ほとんど嫌がらない 普通に爪切り
みゃあ 嫌がる。特に左手が苦手 寝ている隙に右手から

五猫を見ていると、全員に同じ方法で爪切りをしようとする方が難しいと感じます。

そこで我が家では、その猫がどこまで許してくれるのかを見ながら方法を変えています。

クロは基本的に爪切りをさせてくれる

長ニャン坊クロは、爪切りを激しく嫌がることはありません。

もちろん爪切りが大好きという意味ではありませんが、基本的にはそのまま切らせてくれます。

爪切りについて特別な作戦を考えなくても済む一猫です。

こういうタイプの猫もいる一方で、同じ我が家には、爪切りを持った瞬間に逃げる猫もいます。

チビも切らせてくれたけれど、一度だけ爪切り直後に粗相

次ニャン坊チビも、クロと同じように基本的には爪切りをさせてくれました。

ただ、幼猫だった頃に一度だけ忘れられない出来事があります。

爪切りをした直後、チビが妻のベッドの上で粗相をしました。

チビが粗相をしたのは、その一度だけです。

タイミングが爪切り直後だったため、当時は、

「よっぽど嫌だったのかな?」

と思ったことを覚えています。

もちろん、本当に爪切りが原因だったのかは分かりません。

一度だけの出来事なので、爪切りをすると猫が粗相するという話でもありません。

ただ、普段は爪切りをさせてくれるチビにも、そんな出来事が一度だけありました。

抱っこできないさんたは熟睡中に1~2本だけ

五猫の中で、爪切りが特に難しいのが三ニャン坊さんたです。

さんたは、そもそも基本的に抱っこができません。

さらに通常時に爪切りを持つと、何かを察するようです。

こちらが捕まえられない場所、人間の手が届かない場所へ逃げ込んでしまいます。

そこで、さんたの爪切りでは正面から勝負しません。

狙うのは、さんたが熟睡している時。

起こさないように、バレないように近づいていきます。

そして切るのは、

1本。

いけそうなら、もう1本。

それくらいです。

全部の爪を一度に切ろうとはしていません。

途中で気づかれたら、その日はそこで終了です。

「今日は1本だけ」でも我が家では爪切り

さんたと暮らしていると、爪切りに対する考え方も変わりました。

以前なら、爪切りをするなら前足の爪を全部切って終わらせたいと思うところです。

でも、さんた相手では、それを目標にすると難しくなります。

1本切れた。

今日はそれで終わり。

別の日に、また1本。

我が家では、それでも十分「爪切りをした」と考えています。

無理に続けて逃げられるより、切れる時に少しずつ。

これが、さんたには合っていました。

たかんぼは爪切りをまったく嫌がらない

四ニャン坊たかんぼは、さんたとは正反対です。

爪切りをほとんど嫌がりません。

そのため、たかんぼについては「どうやって切ろう」と考える必要もありません。

さんたとたかんぼは同じ12歳ですが、爪切りへの反応はまったく違います。

年齢だけで「シニア猫だから爪切りが難しい」と決めることもできないと、二猫を見ていて感じます。

みゃあは右手から。バレなければ左手へ

五ニャン娘みゃあも、爪切りが好きではありません。

さんたほどではありませんが、嫌がります。

そして、みゃあにはさらに特徴があります。

特に左手の爪切りを嫌がります。

そこで、みゃあの場合も寝ている隙を狙います。

まずは右手から。

気づかれないように爪を切っていきます。

右手が終わっても、まだ爪切りをされていることに気づいていないようなら、そこで左手にチャレンジ。

途中で嫌がったら無理には続けません。

みゃあの場合も「今日全部切らなければ」とは考えないようにしています。

嫌がる猫ほど一度で全部切ろうとしない

クロ、チビ、さんた、たかんぼ、みゃあ。

五猫と暮らしてきて、爪切りへの反応にはかなり個体差がありました。

そのため我が家では、爪切りを嫌がる猫ほど、

「一度に全部終わらせる」ことを目標にしません。

さんたなら1~2本。

みゃあなら、まず右手。

嫌がらなければ、その先へ進む。

一度で終わらせることよりも、その猫が許してくれる範囲で少しずつ続ける方法を選んでいます。

爪切りだけでは難しいので爪削りも設置

特にさんたやみゃあのように、毎回すべての爪を切れるわけではない猫もいます。

そのため我が家では、爪切りとは別に爪削りも設置しています。

もちろん、爪削りを置いておけば爪切りが必要なくなる、と考えているわけではありません。

実際にどの程度爪のケアになっているのかも、正直なところ分かりません。

気休め程度かもしれません。

それでも、爪切りだけですべてを解決するのが難しい我が家では、補助的なものとして設置しています。

まとめ|猫によって爪切りの方法を変えている

我が家の五猫は、爪切りへの反応がそれぞれ違いました。

クロとチビは基本的に切らせてくれる。

たかんぼはまったくと言っていいほど嫌がらない。

一方、さんたは爪切りを察すると逃げてしまうので、熟睡中に1~2本だけ。

みゃあは寝ている時に右手から始めて、気づかれなければ苦手な左手へ進みます。

五猫と暮らしてきて我が家がたどり着いたのは、「爪切りは一度で全部終わらせなくてもいい」という方法です。

1本しか切れない日があってもいい。

途中で嫌がったら、また別の日にする。

爪切りを嫌がる猫に対して、全猫同じやり方で最後まで切ろうとするのではなく、その猫に合わせて方法を変える。

少なくとも我が家では、その方が爪切りを続けやすくなっています。

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