猫草を買って育ててみたものの、途中から先端が茶色くなり、最後には枯れてしまった。
我が家では、まさにこれを何度も経験しています。
五猫と暮らす我が家で初めて本格的に猫草を育てたのは2021年。
その後も何度か猫草の育成に挑戦していますが、正直なところ、毎回きれいな状態を長期間維持できているわけではありません。
水が少なかったのか。逆に多かったのか。日光に当てすぎたのか。
猫草は簡単そうに見えて、実際に育ててみると意外と難しいと感じています。
この記事では、我が家で実際に猫草を育てて枯らしてしまった経験を中心に、どんな状態になったのか、その後どうしたのかを記録します。
我が家では2021年から猫草を育てています
最初に本格的な猫草育成に挑戦したのは2021年3月でした。
ホームセンターで「GREEN Labo 犬と猫が好きな草の栽培セット」を購入。
購入して終わりではなく、毎日の成長を確認しながら育てました。
発芽して少しずつ伸びていき、最終的には五猫に見せられるくらいまで成長。
ここまでは順調でした。
ところが、その後に問題が起きます。
育った猫草の先端が茶色くなってきた
一度はフサフサに育った猫草でしたが、しばらくすると草の先端部分から枯れ始めました。
せっかくここまで育てたので、何とか復活させたい。
そこで傷んだ部分をカットするなどして様子を見ることにしました。
しかし、結果として猫草を元の状態に戻すことはできませんでした。
最終的には、そのまま枯れてしまいました。
猫草は「発芽したから成功」ではありません。
我が家の場合、その後の状態を維持するところで失敗しました。
猫草が枯れた原因は断定できませんでした
当時、我が家で疑ったのは主に次のような点でした。
- 水が少なかった
- 反対に水を与えすぎた
- 直射日光に当てすぎた
ただし、これは我が家で育て方を振り返って考えたことであり、どれか一つが原因だったと断定できたわけではありません。
特に難しいと感じたのが水やりです。
「乾かさないように」と水を与えればいいだけではなく、与えすぎるのも気になります。
実際、その後の猫草育成でも水の量やタイミングには何度も悩まされました。
枯れた猫草を復活させようとしたものの失敗
最初の育成では、枯れ始めた部分をかなり短くカットして再生できないか試しました。
しかし、我が家ではうまくいきませんでした。
カット後も水や日光の当て方を変えながら様子を見ましたが、再びフサフサの状態になることはありませんでした。
この経験から、我が家では完全に枯れ始めてから何とかするより、元気な状態のうちに管理することのほうが大切だと感じるようになりました。
育てるのを諦めて完成した猫草を買ったこともあります
その後も猫草育成には挑戦しました。
無印良品の猫草を試したこともあります。
しかし、思ったように育てられず失敗。
そこで2023年には、ホームセンターですでに育った状態で販売されている猫草を購入しました。
自分で一から育てるのではなく、最初から青々と育っているものを購入する方法です。
鉢と水受けも用意して、自宅に設置しました。
「猫草を食べてもらうこと」が目的なら、無理に種から育てることにこだわる必要はない。
何度も失敗した我が家では、そう考えるようにもなりました。
猫草への反応は五猫でも同じではありません
我が家で猫草への反応が特に強いのは、たかんぼです。
猫草を育てている部屋に近づくだけで、期待したように寄ってくることがあります。
一方で、猫草への反応は五猫全員がまったく同じというわけではありません。
猫草を用意したからといって、必ずすべての猫が夢中になるわけではないことも、長く五猫と暮らしてきて感じています。
猫草を何度も育てて分かったこと
2021年から何度も猫草を育ててきましたが、我が家では「水を与えて置いておけば簡単に育つ」というものではありませんでした。
発芽までは順調でも、その後に枯れる。
再生させようとして失敗する。
別の商品を試す。
それでもうまくいかず、最終的には完成した猫草を買ったこともあります。
だから、猫草を育てていて途中で枯れてしまっても、我が家のように何度も失敗している例があります。
育てること自体を楽しむなら再挑戦する。猫に食べてもらうことを優先するなら、育った猫草を購入する。
現在の我が家では、どちらか一つに決めつけず、そのときの状況に合わせて猫草を取り入れています。



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