シニア猫になると食事は変わるのか?
16歳のクロ、13歳のみゃあ、12歳のさんたとたかんぼ。
そして2023年に11歳で旅立ったチビ。
五猫と暮らしてきた中で、「シニア猫になると食事は変わるのだろうか」と考えることがあります。
しかし我が家の場合、シニアになったからといって食の好みが大きく変わった印象はありません。
むしろ感じるのは、猫それぞれの好みの違いです。
同じ家で暮らし、同じようにお世話をしていても、好きなご飯は見事にバラバラ。
今回は、我が家の五猫それぞれの食事情について紹介します。
【写真】クロ・チビ・さんた・たかんぼの食事風景

16歳クロ|好きなものは今も変わらずウェットフード
我が家で最年長のクロは、昔からウェットフードが大好きです。
16歳になった現在も、その傾向は変わっていません。
ただし、若い頃と比べると食いつきには波があります。
昨日は喜んで食べたのに、今日はほとんど口を付けない。
そんなことも珍しくありません。
そのため、クロのご飯選びには今でも試行錯誤しています。
長年購入し続けているウェットフードについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
偏食クロが2026年現在も食べるウェットフード|アイシア おにく生活を5年以上買い続ける理由
また、最近特に反応が良かったご飯はこちらです。
偏食な16歳クロが夢中で食べた!いなば「鶏づくし とりささみ チーズ入り」を初めて与えた感想
シニアになったから好みが変わったというよりも、昔から好きなものを今も好んでいる印象です。
12歳さんた|ウェットフードなら基本的になんでも食べる
さんたは我が家の中でも食事にあまり苦労しないタイプです。
ウェットフードなら、ほとんどの場合しっかり食べてくれます。
そのため、ご飯選びで悩むことは比較的少ない方かもしれません。
一方で意外だったのは、ドライフードへの反応です。
もともと食が細いたかんぼのために購入したロイヤルカナンの「センシブル」でしたが、予想以上に夢中になったのはクロとさんたでした。
食が細いたかんぼのために買ったのに…クロとさんたが夢中になったロイヤルカナン「センシブル」レビュー
猫の好みは本当に分からないものです。
12歳たかんぼ|最近少しずつ悩みが増えてきた
たかんぼは基本的にドライフード中心です。
しかし最近になって、今までよく食べていたフードへの反応が少しずつ変わってきました。
以前なら迷わず食べていたご飯を残すこともあります。
そのため、新しいフードを試してみたりしながら様子を見ています。
ただ、これが年齢による変化なのか、それとも単純に好みの問題なのかは正直分かりません。
猫と暮らしていると、「シニアだからこうなる」と簡単には言えない場面がたくさんあります。
13歳みゃあ|ほぼシーバデュオ一筋
みゃあは我が家でも特に好みがはっきりしています。
みゃあが一番好きなのはシーバデュオです。
もちろん他のご飯を全く食べないわけではありませんが、食いつきの良さはシーバデュオが圧倒的です。
そのため、みゃあのご飯選びは比較的シンプルです。
逆に言えば、好みがはっきりしているからこそ、常備しておかないと少し不安になります。
シニアになっても、そのこだわりは変わっていません。
チビ|最後まで食べてくれたエネジーちゅ〜る
2023年に旅立ったチビのことを思い出すと、最後まで食べてくれたものがあります。
それがエネジーちゅ〜るでした。
体調が厳しい時期でも口にしてくれたことが多く、私はエネジーちゅ〜るがチビの命をつないでくれたと思っています。
もちろんそれだけで元気になったわけではありません。
それでも、「食べてくれるものがある」ということがどれほど心強かったかは今でも忘れられません。
ちゅ〜るシリーズの違いについては、こちらの記事でも紹介しています。
【比較】猫用ちゅ〜るシリーズの違い|Pure・エナジー・エネルギーちゅ〜るを比較
食べやすさも大切だと感じている
食事について考える時、我が家ではフードの種類だけでなく食べやすさも意識しています。
特に年齢を重ねた猫の場合、ご飯皿の高さによって食べやすさが変わることもあります。
実際にクロ、さんた、たかんぼで比較した時も、それぞれに合う高さが違いました。
猫のご飯皿の高さは重要?16歳クロ・12歳さんた・たかんぼで違った“食べやすい姿勢”の話
好きなご飯を選ぶことも大切ですが、食べやすい環境を整えることも同じくらい大切だと感じています。
まとめ|シニアになっても個性は変わらない
今回改めて振り返ってみると、我が家の五猫は本当に好みが違います。
ウェットフードが好きなクロ。
何でもよく食べるさんた。
最近少し好みに変化が見られるたかんぼ。
シーバデュオが大好きなみゃあ。
そして最後までエネジーちゅ〜るを食べてくれたチビ。
シニアになったから大きく変わったというよりも、それぞれの個性が今も続いているという印象です。
これからも五猫それぞれの好みに寄り添いながら、毎日の食事を見守っていきたいと思います。


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