PR

キャリーを見せると逃げる猫を病院へ|抱っこできないさんたを連れて行く我が家の方法

キャリーを見せると逃げる猫を病院へ|抱っこできないさんたを連れて行く我が家の方法 猫の健康・体調
キャリーを見せると逃げる猫を病院へ|抱っこできないさんたを連れて行く我が家の方法

猫を病院へ連れて行きたい。

でも、キャリーバッグを見せた瞬間に逃げてしまう。

我が家の三ニャン坊さんたも、まさにこのタイプです。

さんたは普段から抱っこができません。

撫でることはできますが、「病院へ行くから抱っこしてキャリーへ」ということが簡単にできる猫ではありません。

しかもキャリーバッグを見れば逃げます。

ベッドの下などに入られてしまえば、捕まえることもできません。

そのため我が家では、病院へ連れて行く当日に突然キャリーを出すのではなく、数日前から準備を始めています。

今回は、そんなさんたを我が家が実際にどうやって病院へ連れて行っているのかを紹介します。

さんたはキャリーバッグを見せると逃げる

さんたを病院へ連れて行く時、最初の難関はキャリーバッグに入れることです。

我が家で使っているのは、横から猫を入れるタイプのキャリーバッグ。

しかし、病院へ行く当日にキャリーを持ってきて、「さんた、病院へ行くよ」と簡単に入れられるわけではありません。

キャリーバッグを見せると逃げます。

そして、さんたは抱っこ自体ができない猫です。

普段から抱っこできる猫なら、そのままキャリーへ入れることもできるかもしれません。

さんたの場合、それができません。

病院へ行く数日前からリビングにキャリーを置いておく

そこで我が家では、さんたを病院へ連れて行く予定がある時には、数日前からキャリーバッグを出しておきます。

置く場所は、さんたが普段過ごしていることの多いリビングです。

当日になって突然キャリーが現れるのではなく、何日か前から部屋の中に置いておく。

それで、さんたが自分からキャリーに入って寝るようになるわけではありません。

それでも我が家では、病院へ連れて行く前の準備として、この方法を続けています。

当日は逃げ込めない一部屋へ

そして病院へ行く当日。

さんたを捕まえようとすると逃げ回ります。

ここで一番困るのが、ベッドの下など人間の手が届かない場所へ逃げ込まれることです。

一度そこへ入られてしまうと、簡単には捕まえられません。

そのため我が家では、さんたを一部屋に誘導して、逃げられる範囲を狭くします。

さんたにとっては迷惑な話でしょう。

ただ、必要な診察を受けるためにはキャリーへ入ってもらわなければなりません。

最後は素手でガシッと捕まえてキャリーへ

さんたをキャリーへ入れる時、我が家では洗濯ネットやタオルは使っていません。

最後は素手でガシッと捕まえます。

そして、そのまま横からキャリーバッグへ入れます。

きれいな方法でも、スマートな方法でもありません。

長年一緒に暮らしているさんたですが、現在でも「キャリー」となると簡単にはいきません。

我が家では、これが実際の通院方法です。

キャリーに入った後のさんたは意外なほどおとなしい

ところが、さんたには面白いところがあります。

あれだけ逃げ回り、捕まえるまでが大変なのに、一度キャリーバッグへ入ってしまえばおとなしくなります。

病院へはタクシーで連れて行くことがありますが、タクシーの中でもほとんど騒ぎません。

つまり、さんたの場合は移動中に暴れることよりも、家でキャリーへ入れるまでの方が大変なのです。

実はキャリーに入ったのは、さんたじゃありませんでした

以前、キャリーバッグを置いていた時の動画があります。

さんたを入れるためのキャリーだったのですが、実際に興味を持って入ったのは……。

肝心のさんたは、そう簡単には入ってくれません。

キャリーを普段から出しておけば必ず慣れて、自分から入るようになる。

少なくとも我が家のさんたは、そんな簡単な猫ではありませんでした。

ところが診察が終わると自分からキャリーに入る

そして、さんたの通院で毎回面白いと感じるのが帰る時です。

家ではあれだけキャリーから逃げていたのに、病院で診察が終わると様子が変わります。

診察が終わったさんたは、自分からキャリーバッグへ入ります。

家では捕まえるのに苦労したのが嘘のようです。

「これに入れば家へ帰れる」と分かっているのでしょうか。

本当のところはさんたに聞かなければ分かりません。

ただ、我が家では何度も見ている行動です。

キャリー嫌いを克服したわけではない

今回の記事は、「この方法でさんたがキャリー嫌いを克服しました」という話ではありません。

さんたは現在でもキャリーを見れば逃げます。

抱っこもできません。

それでも病院へ行かなければならない時があります。

そのため我が家では、

  • 病院へ行く数日前からキャリーをリビングへ置いておく
  • 当日はベッド下などへ逃げ込まれないようにする
  • 一部屋に誘導して逃げられる範囲を狭くする
  • 最後は素手で捕まえて横からキャリーへ入れる

という方法で対応しています。

これは、すべての猫に同じ方法をすすめるという意味ではありません。

逃げ方や嫌がり方、攻撃性などは猫によって違います。

無理に捕まえることで人や猫がケガをする可能性がある場合は、事前に動物病院へ相談した方がいいでしょう。

まとめ|抱っこできないさんたを病院へ連れて行くために

さんたは、キャリーバッグを見せると逃げます。

普段から抱っこもできません。

そのため我が家では、病院へ行く数日前からキャリーをリビングに置き、当日は逃げ込める場所を減らしてから捕まえています。

最後は素手でガシッと捕まえて、横からキャリーバッグへ。

そこまでが毎回大変です。

ところが一度キャリーへ入ればおとなしく、タクシーでもほとんど騒ぎません。

そして病院で診察が終われば、今度は自分からキャリーへ入ります。

行きは入れられるのを全力で嫌がるのに、帰りは自分から入る。

12歳になった現在でも、これが我が家のさんたの通院風景です。

キャリー嫌いを完全に克服できているわけではありません。

それでも必要な時に病院へ連れて行けるよう、さんたの性格に合わせて我が家なりの方法で対応しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました