猫が飼い主の顔を踏む・顔の近くで寝る理由とは?五猫と暮らして感じる信頼のサイン

猫が飼い主の顔を踏む・顔の近くで寝る理由とは?五猫と暮らして感じる信頼のサイン 私と猫の日常

猫が飼い主の顔を踏む・顔の近くで寝る理由とは?五猫と暮らして感じる信頼のサイン

猫と暮らしていると、

「なぜ顔の近くで寝るの?」

「なぜ顔を踏んでいくの?」

と思ったことはありませんか?

特に夜、布団へやってきた猫が、当然のように顔の横へ寝たり、髪の毛を踏みながら移動したりすると、少し不思議に感じます。

我が家でも、長年一緒に暮らしている中で、顔付近で寝る猫がいます。

2026年現在、我が家では五猫と暮らしています。

  • クロ:16歳
  • さんた:12歳
  • たかんぼ:12歳
  • みゃあ:13歳
  • チビ:14歳(生きていれば)

特に、クロとチビは、妻の顔付近で寝るのが定番でした。

しかも、布団へ来る際、ベッドの左側から上がり、妻の枕元を通って右側へ移動するため、その途中で顔や髪の毛を踏んでいくこともあります。

最初は驚きます。

ただ、長年一緒に暮らしていると、これも猫との日常になっていきます。

この記事では、

  • 猫が顔の近くで寝る理由
  • 顔を踏むのはなぜなのか
  • 我が家の五猫の実体験
  • 起こし方の違い
  • 一緒に寝る時に感じること

について、実体験ベースでお話しします。


猫が顔の近くで寝るのは「信頼」の可能性が高い

猫が顔の近くで寝る理由として、よく言われるのが、

  • 安心している
  • 信頼している
  • 飼い主のニオイが好き
  • ぬくもりを感じる
  • 呼吸音が落ち着く

などです。

もちろん、本当の気持ちは猫にしか分かりません。

ただ、我が家のクロとチビを見ていると、やはり「安心感」は大きいように感じます。

特にクロは、昔から妻の顔付近で寝ることが多い猫でした。

しかも、寝ながら撫でると、すぐにゴロゴロ喉を鳴らします。

完全にリラックスしているのでしょう。

もし警戒している相手なら、ここまで無防備にはならないと思います。


なぜ顔を踏んでいくの?

猫と一緒に寝ていると、

「なぜそこを通る?」

と思うことがあります。

我が家でも、クロとチビは、布団へ来る際、妻の枕元を通って移動します。

その結果、顔や髪の毛を踏んでいくことがあります。

ただ、実際には、顔ど真ん中を踏むというより、髪の毛付近を歩いていく感覚です。

髪の毛が引っ張られるので、少し痛いらしいですが、もう慣れたとのことでした。

おそらく猫側には、

「顔を踏んでやろう」

という意識は無いのでしょう。

単純に、

  • そこが通り道
  • そこを通るのが最短
  • いつものルート

という感覚なのだと思います。

猫は意外と、自分の中で動線を決めていることがあります。


毎日、同じ時間に布団へ来る

我が家で面白いのが、

猫たちが人間の就寝時間を把握しているように見えること

です。

毎日、人間が寝始める頃になると、

  • クロ
  • チビ
  • みゃあ

が自然と寝室へやってきます。

しかも、かなり正確です。

「そろそろ寝る時間だな」

と理解しているようにも見えます。

猫は時計を見ているわけではありません。

ただ、生活音や人間の行動パターンを、かなり細かく見ているのでしょう。

長年一緒に暮らしていると、生活リズムを覚えているように感じます。


クロは“顔のそばで寝る派”

クロは、妻の顔付近で寝るのが定番です。

布団へ来ると、自然と枕元へ向かいます。

そして、そのまま落ち着きます。

撫でるとゴロゴロ。

静かな夜に聞こえるゴロゴロ音は、本当に癒しです。

しかも、16歳になった今でも、その習慣は変わっていません。

シニアになると距離感が変わる猫もいますが、クロは今でも人の近くで寝るのが好きなようです。


チビも、顔の近くで寝るのが好きだった

今はもう会えませんが、チビも、妻の顔付近で寝ることが多い猫でした。

そしてクロと同じように、枕元を通って移動していました。

夜になると自然に寝室へ来て、当たり前のように布団へ乗る。

それが、我が家の日常でした。

今振り返ると、その時間も大切な思い出です。


たかんぼとみゃあは「布団に入りたい派」

クロとチビが「顔の近くで寝る派」なら、

たかんぼとみゃあは、少し違います。

この二猫は、寒い時期になると、布団へ入りたがります。

そして、その際に、顔をテシテシして起こします。


たかんぼの場合

たかんぼは、早朝になるとやってくることが多いです。

そして、私の顔をテシテシ。

最初は何事かと思いました。

ただ、布団を開けると、そのまま中へ入っていきます。

つまり、

「布団を開けてほしい」

という要求だったのでしょう。

中へ入ると満足するのか、その後は静かになります。


みゃあの場合

みゃあも、寒い時期になると、寝始める頃に顔をテシテシしてきます。

そして、布団を開けると、中へ入ってきます。

ただ、面白いのが、暖かくなるとやらなくなることです。

そのため、みゃあとたかんぼについては、

「甘え+寒さ対策」

の両方があるのではないかと感じています。


猫によって「距離感」が全然違う

五猫と暮らしていて感じるのは、

猫ごとに距離感が全然違う

ということです。

  • 顔付近で寝たい猫
  • 足元派
  • 布団の中派
  • 気が向いた時だけ来る猫

本当にバラバラです。

だからこそ、多頭飼いは面白いのかもしれません。

同じ環境で暮らしていても、性格はかなり違います。


猫が顔の近くで寝るのは危険?

基本的には、過度に心配する必要はないと思います。

ただ、いくつか注意したい点もあります。


① 髪の毛を踏まれる

これは実際あります。

特に長毛ではなくても、髪の毛が引っ張られると普通に痛いです。

ただ、慣れます。


② 寝返り問題

猫が顔付近で寝ていると、動きづらくなります。

起こしたくなくて、寝返りを我慢することもあります。

特に複数猫が布団へ来る冬場は、かなり動けません。


③ 睡眠不足

夜中や早朝に起こされると、人間側が寝不足になることもあります。

特に、

  • 顔テシテシ
  • 布団開け要求
  • ご飯要求

などがある場合は、睡眠が分断されることもあります。

ただ、それも含めて猫との暮らし、という感覚になっていく部分もあります。


猫と一緒に寝る時間は、あとから思い出になる

猫と暮らしていると、日常が当たり前になっていきます。

でも、後から振り返ると、

  • 顔の横で寝ていたこと
  • 髪の毛を踏まれたこと
  • ゴロゴロ音
  • 布団へ入れてほしくて起こされたこと

そういう何気ない時間が、大切な思い出になります。

特に、今はもう会えないチビとの時間を振り返ると、そう強く感じます。


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まとめ|猫が顔の近くで寝るのは、安心しているサインなのかもしれない

猫が顔の近くで寝る理由は、猫によって違うと思います。

ただ、五猫と暮らしていて感じるのは、

「安心しているから近くに来る」

ということです。

もちろん、

  • 暖かい
  • 寒い
  • 布団に入りたい
  • 甘えたい

など、理由は一つではないのでしょう。

それでも、無防備に顔の近くで眠る姿を見ると、信頼してくれているのかな、と感じます。

髪の毛を踏まれることもあります。

夜中に起こされることもあります。

それでも、その時間は、猫と暮らす中での大切な日常なのかもしれません。

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